有価証券報告書-第26期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
沿革
年月 | 変遷の内容 |
1996年2月 | 有限会社テレコムネットを設立(埼玉県所沢市山口3丁目2番) |
1996年10月 | 株式会社エヌディーテレコムに組織変更 |
1997年2月 | 本社を東京都新宿区に移転 |
1999年6月 | 本社を東京都千代田区に移転 |
2000年1月 | レンタルサーバー「Digit@Link(デジタリンク)」の運営開始 |
2000年4月 | 株式会社ホワイトボードを設立(2001年8月に吸収合併) |
2001年5月 | 本社を東京都豊島区に移転 |
2003年8月 | 本社を東京都新宿区に移転 |
2004年2月 | 商号をスターティア株式会社に変更 |
2005年4月 | 電子ブック作成ソフトの販売開始 |
2005年12月 | 東京証券取引所マザーズ上場 |
2006年4月 | スターティアレナジー株式会社を設立(2009年3月 保有する全株式を売却) |
2006年6月 | 電子ブック作成ソフト「Digit@Link ActiBook(デジタリンク アクティブック)」の提供開始 |
2006年10月 | 統合請求サービス「スリムビリング」を提供開始 |
2008年2月 | 法人向けクラウドストレージ「セキュアSAMBA(サンバ)」の提供開始 |
2009年4月 | スターティアラボ株式会社(現連結子会社)を設立 |
2009年5月 | 株式会社MACオフィス(現持分法適用関連会社)の株式を取得 |
2011年10月 | 西安思達典雅軟件有限公司(英文名称:STARTIASOFT INC.)(持分法適用関連会社)を設立(西安世維軟件有限公司との合弁会社) |
2012年1月 | 株式会社アーバンプラン(現持分法適用関連会社)の株式を取得 |
2012年9月 | 社内ITネットワーク保守サービス「ネットレスQ」の提供開始 |
2012年11月 | ARコンテンツ作成サービス「ActiBook AR COCOAR(アクティブック エーアール ココアル)」の提供開始 |
2013年1月 | 上海思達典雅信息系統有限公司(英文名称:STARTIA SHANGHAI INC.)(連結子会社)を設立 |
2013年6月 | 宏馬數位科技股份有限公司(英文名称:Horma Service Co.,ltd.)の株式を取得(2015年9月 保有する全株式を売却) |
2013年7月 | 日中間の高速インターネット VPN サービス「Global Gateway(グローバルゲートウェイ)」の提供開始 |
2014年2月 | 東京証券取引所市場第一部上場 |
2014年10月 | 株式会社クロスチェック(連結子会社)を設立 |
2015年10月 | 株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を取得 |
2016年6月 | 株式会社クロスチェックの株式を一部売却、持分法適用関連会社化 |
2016年7月 | ビーシーメディア株式会社(現連結子会社)の株式を取得 |
2017年2月 | 株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を追加取得により完全子会社化 |
2017年7月 | スターティアウィル株式会社(現連結子会社)を設立 上海巨現智能科技有限公司(連結子会社)を設立 |
2017年11月 | スターティア分割準備株式会社(現連結子会社 スターティア株式会社)を設立 スターティアレイズ株式会社(現連結子会社)を設立 Startia Asia Pte.Ltd.(現連結子会社)を設立 Mtame株式会社(現連結子会社)を設立 |
2018年3月 | 台灣思達典雅股份有限公司(連結子会社)を設立 |
2018年4月 | スターティア分割準備株式会社及びスターティアレイズ株式会社に吸収分割を行い、持株会社体制に移行 当社は、スターティアホールディングス株式会社に、スターティア分割準備株式会社はスターティア株式会社に商号変更 Worktus株式会社(現連結子会社)を設立 |
2018年5月 | 株式会社クロスチェックの株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外 |
2019年1月 | 上海巨現智能科技有限公司の株式を一部売却、連結の範囲から除外 |
2019年11月 | Worktus株式会社の事業廃止を決定 |
2020年3月 | 西安思达典雅軟件有限公司の株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外 |
2020年12月 | 台灣思達典雅股份有限公司を解散 |
2020年12月 | 上海思達典雅信息系統有限公司の全株式を売却、連結の範囲から除外 |