有価証券報告書-第20期(平成30年12月1日-令和1年11月30日)

【提出】
2020/02/28 10:36
【資料】
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【項目】
138項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2018年11月30日)
当事業年度
(2019年11月30日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金76百万円64百万円
関係会社株式1515
貸倒引当金繰入超過額24
賞与引当金及び未払賞与47
その他46
繰延税金資産小計10299
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額-△42
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額-△20
評価性引当額小計△90△63
繰延税金資産合計1136
繰延税金資産の純額1136

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2018年11月30日)
当事業年度
(2019年11月30日)
法定実効税率30.9%30.6%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目8.44.8
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△36.2△21.0
住民税均等割1.60.5
評価性引当額の増減等△12.5△6.5
その他5.10.2
税効果会計適用後の法人税等の負担率△2.78.7