- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額(△354,259千円)の主なものは、親会社本社の管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額(996,656千円)の主なものは現金及び預金、敷金及び保証金及び親会社本社の管理部門に係る資産であります。
(3) 減価償却費の調整額(1,111千円)は親会社本社における固定資産減価償却費であります。
2023/06/30 10:24- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2.(1) セグメント利益の調整額(△373,512千円)の主なものは、親会社本社の管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額(907,778千円)の主なものは現金及び預金、敷金及び保証金及び親会社本社の管理部門に係る資産であります。
(3) 減価償却費の調整額(1,087千円)は親会社本社における固定資産減価償却費であります。2023/06/30 10:24 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、得られた資金は4,476千円(前年同期は6,111千円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3,544千円、無形固定資産の取得による支出1,140千円があったものの、敷金及び保証金の回収による収入10,151千円があったことにより資金が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/30 10:24- #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は、全て株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、事務所の賃貸借契約に係る敷金及び保証金として差入れており、差入先の信用リスクに晒されております。
長期借入金は、主に今後の事業拡大に備えた資金調達であり、返済期限は決算日後5年以内であります。
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