2479 ジェイテック

2479
2024/04/18
時価
22億円
PER 予
12.26倍
2010年以降
赤字-84.48倍
(2010-2023年)
PBR
1.82倍
2010年以降
0.95-8.9倍
(2010-2023年)
配当
1.92%
ROE 予
14.88%
ROA 予
8.69%
資料
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CSV,JSON

助成金収入

【期間】

連結

2009年12月31日
7392万
2010年12月31日 +5.12%
7771万
2011年12月31日 -83.98%
1245万
2012年12月31日 -88.96%
137万
2013年12月31日 -63.64%
50万
2016年12月31日 +80%
90万
2017年12月31日 -66.67%
30万
2020年12月31日 +999.99%
8776万
2021年12月31日 +98.02%
1億7380万
2022年12月31日 -79.73%
3522万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、多くの産業界で人手不足状態が続いており、特に派遣や請負等、当社グループの主力事業である技術職知財リース事業においては、引き続き顧客企業からのニーズが強い状況で、技術者人材派遣等に係る同業社間においても、人材確保や育成強化等、競争激化傾向が顕著であります。一方、各企業が属する業界において、マクロ状況に起因せぬ諸問題や個社事情による予期せぬ動きも一部で見受けられました。
当第3四半期連結累計期間において、売上高は、テクノロジストの単価上昇等を主な要因として増収となりました。また、利益面では、営業利益は2桁増益と好調な伸びとなりましたが、経常利益は若干ながら下回る結果となりました。これは、前年度まで営業外収益として計上されていた特例的な助成金収入がなくなったことによるものです。なお、営業利益の通期目標に対する進捗率は、第2四半期時点での21.2%から第3四半期時点の52.1%と、下期偏重型である当社の業績予想通り、順調に推移しました。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末の財政状態及び当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
2024/02/08 15:44