9421 エヌジェイ HD

9421
2024/03/28
時価
31億円
PER 予
8.59倍
2010年以降
赤字-325.39倍
(2010-2023年)
PBR
1.85倍
2010年以降
0.23-4.38倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
21.55%
ROA 予
7.97%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - モバイル事業

【期間】

連結

2014年6月30日
30億3465万
2015年6月30日 -69.73%
9億1849万
2016年6月30日 -3.98%
8億8191万
2017年6月30日 -3.99%
8億4671万
2018年6月30日 +1.75%
8億6156万
2019年6月30日 +11.57%
9億6127万
2020年9月30日 -40.51%
5億7183万
2021年9月30日 +9.47%
6億2601万
2022年9月30日 -28.5%
4億4763万
2023年9月30日 +6.21%
4億7543万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/10 16:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当セグメントにおきましては、(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ウィットワン、(株)ウィットワン沖縄及び(株)テックフラッグにてゲームの開発受託及び運営受託等を行っております。
売上高については、前期から人員体制を拡大してきた運営サポート分野の受注が堅調に推移したことに加え、自社開発を進めていたゲームタイトルの権利譲渡や既存案件の開発進捗に伴う売上の計上により、2,278百万円と前年同期と比べ327百万円(16.8%増)の増収となりました。
セグメント利益(営業利益)については、自社開発を進めていたゲームタイトルの権利譲渡に伴う売上の計上や、開発原価の減少等の一過性の要因が重なったことにより、利益が増加いたしました。この結果、212百万円のセグメント利益(営業利益)と前年同期と比べ210百万円(9,375.9%増)の増益となりました。
2023/11/10 16:04
#3 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
これにより、ゲーム事業の収益悪化に対するリスク管理体制を強化してまいります。
(3)モバイル事業の収益性の改善
モバイル事業におきましては、完全分離プランや値引き規制等の法改正の施行以降、収益性が低下しており、前期においては、損失を計上するに至りました。特に従前より価格訴求力を中心としていた首都圏店舗において損失が拡大したなか、今後も事業環境の底打ちが見通せない状況であることから、店舗損益の回復が困難と判断し、2023年6月30日をもって首都圏4店舗を閉店いたしました。
2023/11/10 16:04