9421 エヌジェイ HD

9421
2024/04/19
時価
34億円
PER 予
9.45倍
2010年以降
赤字-325.39倍
(2010-2023年)
PBR
2.04倍
2010年以降
0.23-4.38倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
21.55%
ROA 予
7.97%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益又は四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
-8億3742万
2011年9月30日
-2億511万
2012年9月30日
-1157万
2013年9月30日 -999.99%
-1億5249万
2014年9月30日
1012万
2015年9月30日
-3億9092万
2016年9月30日 -10.57%
-4億3225万
2017年9月30日
2億5455万
2018年9月30日 -52.28%
1億2148万
2019年9月30日
-2937万
2020年12月31日
3198万
2021年12月31日
-5億362万
2022年12月31日
-2億3896万
2023年12月31日
3億7027万

有報情報

#1 事業等のリスク
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
2024/02/09 16:24
#2 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
税金費用の計算税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
2024/02/09 16:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結会計期間末の負債は2,764百万円となり、前連結会計年度末と比べ54百万円の減少となりました。主な要因は、流動負債のその他の増加66百万円、短期借入金の減少100百万円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は1,754百万円となり、前連結会計年度末と比べ370百万円の増加となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益365百万円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
2024/02/09 16:24
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
2024/02/09 16:24
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
2024/02/09 16:24
#6 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年12月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益金額又は1株あたり四半期純損失金額(△)△44円93銭68円97銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円)△237,816365,024
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円)△237,816365,024
普通株式の期中平均株式数(株)5,292,8505,292,850
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--
(注) 前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2024/02/09 16:24