親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -1億5557万
- 2011年6月30日 -90.74%
- -2億9675万
- 2012年6月30日
- 153万
- 2013年6月30日
- -6607万
- 2014年6月30日
- 1005万
- 2015年6月30日
- -1億4102万
- 2016年6月30日 -20.05%
- -1億6929万
- 2017年6月30日
- 1億901万
- 2018年6月30日 -65.47%
- 3763万
- 2019年6月30日
- -357万
- 2020年9月30日
- 2439万
- 2021年9月30日 -45.43%
- 1331万
- 2022年9月30日
- -8888万
- 2023年9月30日
- 1億4283万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (継続企業の前提に関する重要事象等)2023/11/10 16:04
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結会計期間の負債は3,015百万円となり、前連結会計年度末と比べ196百万円の増加となりました。主な要因は、買掛金の増加122百万円、流動負債のその他の増加133百万円等によるものであります。2023/11/10 16:04
当第1四半期連結会計期間の純資産は1,529百万円となり、前連結会計年度末と比べ145百万円の増加となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益142百万円等によるものであります。
(3)研究開発活動 - #3 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
- 【継続企業の前提に関する事項】2023/11/10 16:04
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 - #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- (継続企業の前提に関する重要事象等)2023/11/10 16:04
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 - #5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/10 16:04
(注) 前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株 主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △88,884 142,830 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △88,884 142,830 普通株式の期中平均株式数(株) 5,292,850 5,292,850