親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- -5億9782万
- 2011年9月30日
- -1億9947万
- 2012年9月30日
- 7517万
- 2013年9月30日
- -9289万
- 2014年9月30日
- 1232万
- 2015年9月30日
- -3億9028万
- 2016年9月30日 -2.11%
- -3億9850万
- 2017年9月30日
- 2億5326万
- 2018年9月30日 -55.52%
- 1億1265万
- 2019年9月30日
- -4408万
- 2020年12月31日
- 1435万
- 2021年12月31日
- -4億6874万
- 2022年12月31日
- -2億3781万
- 2023年12月31日
- 3億6502万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (継続企業の前提に関する重要事象等)2024/02/09 16:24
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結会計期間末の負債は2,764百万円となり、前連結会計年度末と比べ54百万円の減少となりました。主な要因は、流動負債のその他の増加66百万円、短期借入金の減少100百万円等によるものであります。2024/02/09 16:24
当第2四半期連結会計期間末の純資産は1,754百万円となり、前連結会計年度末と比べ370百万円の増加となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益365百万円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況 - #3 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
- (継続企業の前提に関する事項)2024/02/09 16:24
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 - #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- (継続企業の前提に関する重要事象等)2024/02/09 16:24
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 - #5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/09 16:24
(注) 前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年12月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △237,816 365,024 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △237,816 365,024 普通株式の期中平均株式数(株) 5,292,850 5,292,850