セグメント間の内部売上高又は振替高 - ゲーム事業
連結
- 2015年12月31日
- 59万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 712万
- 2018年12月31日 -74.54%
- 181万
- 2019年12月31日 +48.84%
- 270万
- 2020年3月31日 +55.41%
- 419万
- 2021年3月31日 +17.97%
- 495万
- 2022年3月31日 -15.15%
- 420万
- 2023年3月31日 -4.76%
- 400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2023/05/12 16:28
ゲーム事業において、連結子会社である(株)トライエースの当初の事業計画に対する進捗状況及び今後の業績見通しを考慮した結果、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったと判断し、のれんについて減損損失を計上しております。なお、当該事象によるのれんの減損損失の計上額は、220,524千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日) - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2023/05/12 16:28
ゲーム事業において、連結子会社である(株)トライエースの当初の事業計画に対する進捗状況及び今後の業績見通しを考慮した結果、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったと判断し、のれんについて減損損失を計上しております。なお、当該事象によるのれんの減損損失の計上額は、220,524千円であります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ゲーム事業
当セグメントにおきましては、(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ウィットワン、(株)ウィットワン沖縄及び(株)テックフラッグにてゲームの開発受託及び運営受託等を行っております。
売上高については、運営サポート分野にて、新規リリースタイトルや海外向けローカライズ対応等に係る受注が順調でありますが、運営売上の漸減傾向の影響から、収益が低下いたしました。この結果、6,023百万円と前年同期と比べ322百万円(5.1%減)の減収となりました。
セグメント損益(営業損益)については、開発分野にて、前期のような巨額の原価増は発生していないものの、見積原価総額の増加に伴う利益率の低下や運営売上の漸減に伴い利益が減少しましたが、運営サポート分野にて、受注に伴い順調に利益を伸ばした結果、セグメント損益は、黒字転換いたしました。この結果、36百万円のセグメント利益(営業利益)(前年同期は421百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。2023/05/12 16:28