負債
連結
- 2017年3月31日
- 3億4102万
- 2018年3月31日 +35.05%
- 4億6054万
個別
- 2017年3月31日
- 3億3051万
- 2018年3月31日 +35.85%
- 4億4900万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2018/06/28 13:05
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(平成29年3月31日) 当事業年度(平成30年3月31日) 繰延税金資産合計 20,102 26,275 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △58,728 △86,484 繰延税金負債合計 △58,728 △86,484 繰延税金資産(負債)の純額 △38,625 △60,208 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2018/06/28 13:05
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) 役員退職慰労引当金 50,102 52,905 退職給付に係る負債 14,221 15,877 関係会社株式評価損 15,419 15,419 繰延税金資産合計 20,102 26,275 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △58,728 △86,484 繰延税金負債合計 △67,708 △95,463 繰延税金資産(負債)の純額 △47,605 △69,188 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末における資産の額は2,523,773千円となり、前連結会計年度末に比べ335,815千円増加しております。これは、主に現金及び預金が190,205千円増加したことによるものであります。2018/06/28 13:05
(負債)
当連結会計年度末における負債の額は460,542千円となり、前連結会計年度末に比べ119,521円増加しております。これは、主に未払法人税等が71,198千円増加及び、繰延税金負債が26,047千円増加したことによるものであります。 - #4 退職給付に係る会計処理の方法(連結)
- 職給付に係る会計処理の方法
退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。2018/06/28 13:05 - #5 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 退職金規程に基づく退職一時金制度を採用しております。2018/06/28 13:05
なお、小規模企業等における簡便法の採用により、退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成29年3月31日)2018/06/28 13:05
当連結会計年度(平成30年3月31日)連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (1)買掛金及び営業未払金 13,610 13,610 - 負債計 13,610 13,610 -
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (1)買掛金 11,946 11,946 - 負債計 11,946 11,946 -