剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年6月30日
- -5520万
- 2014年6月30日 ±0%
- -5520万
- 2015年6月30日 ±0%
- -5520万
- 2016年6月30日 -20%
- -6624万
- 2017年6月30日 ±0%
- -6624万
- 2018年6月30日 ±0%
- -6624万
- 2019年6月30日 ±0%
- -6624万
- 2020年6月30日 ±0%
- -6624万
- 2021年6月30日 ±0%
- -6624万
- 2022年6月30日 -16.67%
- -7728万
- 2023年6月30日 -7.14%
- -8280万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/09/28 13:57
(注) 単元未満株式についての権利事業年度 7月1日から6月30日まで 基準日 6月30日 剰余金の配当の基準日 12月31日6月30日 1単元の株式数 100株
当社定款には、次のことを定めております。 - #2 配当政策(連結)
- また、配当については、現在は安定的な配当の継続を年1回期末配当にて行なうことを基本方針としております。2023/09/28 13:57
中間配当については、「取締役会決議により、12月31日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当金につきましては、上記基本方針に基づきまして、増額して17円とさせていただきました。次期の配当金につきましては、安定的な配当を維持継続していくことを基本に業績の状況や配当性向等を考慮しながら決定させていただく予定です。