売上高
個別
- 2010年9月30日
- 7億3356万
- 2011年9月30日 +12.37%
- 8億2433万
- 2012年9月30日 -2.97%
- 7億9981万
- 2013年9月30日 -1.24%
- 7億8988万
- 2014年9月30日 +1.08%
- 7億9838万
- 2015年9月30日 +1.91%
- 8億1364万
- 2016年9月30日 -2.03%
- 7億9715万
- 2017年9月30日 -4.84%
- 7億5859万
- 2018年9月30日 -2.33%
- 7億4095万
- 2019年9月30日 +0.01%
- 7億4101万
- 2020年9月30日 -7.73%
- 6億8372万
- 2021年9月30日 +10.86%
- 7億5801万
- 2022年9月30日 +16.74%
- 8億8487万
- 2023年9月30日 +1.52%
- 8億9829万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 当社はタウンニュース事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。2023/11/10 14:55
(注)その他は、Webサイトの制作、その他印刷物等、掲載外の合計額であります。前第1四半期累計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第1四半期累計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 顧客との契約から生じる収益 884,870千円 898,295千円 外部顧客への売上高 884,870千円 898,295千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益につきましては、ここ数年にわたる段階的な紙面原材料費の増加や人件費のアップに対して、本年3月の広告掲載料金改定に対応した適正価格での取引徹底や発行部数の適正化等を進めてまいりましたが、営業利益は前年同期実績をわずかながら下回る結果となりました。その一方、保有株式の売却等により経常利益、四半期純利益はともに前年同期実績を大きく上回る結果となりました。2023/11/10 14:55
以上、当第1四半期累計期間の業績は、売上高898百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益114百万円(前年同期比4.4%減)、経常利益183百万円(前年同期比43.3%増)、四半期純利益138百万円(前年同期比65.6%増)となりました。
②財政状態の状況