臨時報告書
- 【提出】
- 2014/09/25 13:32
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成26年9月24日の第34期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成26年9月24日
(2) 決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金10円 総額55,206,340円
効力発生日
平成26年9月25日
第2号議案 監査役3名選任の件
監査役として、鈴木茂、長谷川幸弘、及び山口久雄を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、和田茂を選任する。
<株主提案(第4号議案から第5号議案まで)>第4号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金15円 総額82,809,510円
効力発生日
平成26年9月25日
第5号議案 自己株式取得の件
会社法156条第1項の規定に基づき、本定時株主総会終結の時から1年以内に当社普通株式を、株式総数30,000株、取得価額の総額20,000,000円を限度として、金銭の交付をもって取得することとする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>
(注) 1.議案が可決されるための要件は、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
<株主提案(第4号議案から第5号議案まで)>
(注) 1.議案が可決されるための要件は、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成26年9月24日
(2) 決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金10円 総額55,206,340円
効力発生日
平成26年9月25日
第2号議案 監査役3名選任の件
監査役として、鈴木茂、長谷川幸弘、及び山口久雄を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、和田茂を選任する。
<株主提案(第4号議案から第5号議案まで)>第4号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金15円 総額82,809,510円
効力発生日
平成26年9月25日
第5号議案 自己株式取得の件
会社法156条第1項の規定に基づき、本定時株主総会終結の時から1年以内に当社普通株式を、株式総数30,000株、取得価額の総額20,000,000円を限度として、金銭の交付をもって取得することとする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 無効数 (個) | 可決要件 | 賛成率(%) | 決議の結果 |
第1号議案 剰余金処分の件 | 44,608 | 2,464 | 0 | 746 | (注)1 | 92.92 | 可決 |
第2号議案 監査役3名選任の件 | (注)2 | ||||||
鈴 木 茂 | 47,675 | 133 | 0 | 10 | 99.31 | 可決 | |
長谷川 幸弘 | 47,696 | 112 | 0 | 10 | 99.35 | 可決 | |
山 口 久雄 | 47,478 | 330 | 0 | 10 | 98.90 | 可決 | |
第3号議案 補欠監査役1名 選任の件 | (注)2 | ||||||
和 田 茂 | 47,674 | 134 | 0 | 10 | 99.31 | 可決 |
(注) 1.議案が可決されるための要件は、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
<株主提案(第4号議案から第5号議案まで)>
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 無効数 (個) | 可決要件 | 反対率(%) | 決議の結果 |
第4号議案 剰余金の配当の件 | 2,472 | 44,613 | 0 | 733 | (注)1 | 92.93 | 否決 |
第5号議案 自己株式取得の件 | 3,266 | 44,552 | 0 | 0 | (注)1 | 92.80 | 否決 |
(注) 1.議案が可決されるための要件は、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。