臨時報告書

【提出】
2016/06/29 10:10
【資料】
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提出理由

2016年6月24日開催の当社第19期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1)当該株主総会が開催された年月日
2016年6月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 第19期(2015年4月1日から2016年3月31日まで)計算書類承認の件
第2号議案 剰余金処分の件
当社普通株式1株につき金12円
第3号議案 取締役3名選任の件
取締役として、熊谷浩二、荒谷努、生垣公彦を選任する
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)決議の結果
賛成比率(%)可否
第1号議案6,9366097.59可決
第2号議案6,9366097.59可決
第3号議案
熊谷 浩二6,90636097.17可決
荒谷 努6,90636097.17可決
生垣 公彦6,90636097.17可決

(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案及び第2号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成比率は出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む。))に対する割合であります。
3.比率の算定にあたっては、意思表示を無効とした事前行使分についても出席株主の議決権数に算入しております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。