減価償却費
連結
- 2008年3月31日
- 2924万
- 2009年3月31日 -28.25%
- 2097万
- 2010年3月31日 +45.51%
- 3052万
- 2011年3月31日 +67.24%
- 5105万
- 2012年3月31日 +11.65%
- 5700万
- 2013年3月31日 +15.87%
- 6605万
- 2014年3月31日 +31.86%
- 8709万
- 2015年3月31日 -12.02%
- 7662万
- 2016年3月31日 -25.82%
- 5683万
- 2017年3月31日 -9.44%
- 5147万
- 2018年3月31日 +4.07%
- 5356万
- 2019年3月31日 +26.45%
- 6773万
- 2020年3月31日 -17.17%
- 5610万
- 2021年3月31日 -22.93%
- 4324万
- 2022年3月31日 -11.82%
- 3813万
- 2023年3月31日 -12.64%
- 3331万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2023/06/29 9:29
報告セグメントに帰属しない固定資産については全社資産として管理しておりますが、減価償却費につきましては、関係する事業セグメントの利用状況等を総合的に勘案して配分基準を算定しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
当社グループの報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
報告セグメントに帰属しない固定資産については全社資産として管理しておりますが、減価償却費につきましては、関係する事業セグメントの利用状況等を総合的に勘案して配分基準を算定しております。2023/06/29 9:29 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動によるキャッシュ・フローは373百万円の収入(前期は830百万円の収入)となりました。2023/06/29 9:29
主な要因は、税金等調整前当期純利益の計上960百万円及び減価償却費の計上33百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)