四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 2644万
- 2011年6月30日 +11.31%
- 2943万
- 2012年6月30日 -32%
- 2001万
- 2013年6月30日 +87.07%
- 3744万
- 2014年6月30日 -96.11%
- 145万
- 2015年6月30日 +999.99%
- 1949万
- 2016年6月30日 +478.49%
- 1億1276万
- 2017年6月30日 -14.75%
- 9612万
- 2018年6月30日 +40.27%
- 1億3483万
- 2019年6月30日 -58.45%
- 5602万
- 2020年6月30日
- -5503万
- 2021年6月30日
- 1億1192万
- 2022年6月30日 -3.42%
- 1億809万
- 2023年6月30日 +8.6%
- 1億1739万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2023/08/10 10:09
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のもと、当社グループは2023年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画に基づき、当社グループの中核をなす翻訳事業の持続的成長を目指すとともに翻訳支援ツールや機械翻訳など最先端技術の積極的な活用を推し進め、企業のグローバル展開に伴う翻訳・通訳需要の獲得に努めてまいりました。2023/08/10 10:09
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、コアビジネスである翻訳事業が堅調に推移したことに加え、派遣事業の復調、通訳事業の伸長もあり、売上高は前年同期比3.9%増の2,578百万円、営業利益は前年同期比1.0%増の167百万円、経常利益は前年同期比5.7%増の178百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比8.5%増の117百万円となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/10 10:09
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純利益 32円45銭 35円18銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 108,098 117,392 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 108,098 117,392 普通株式の期中平均株式数(株) 3,331,078 3,336,778