臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/29 11:31
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成30年6月27日開催の当社第32回定時株主総会(以下「本総会」)において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ.株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
当社普通株式 1株につき金58円
総額 97,695,374円
ロ.効力発生日
平成30年6月28日
第2号議案 定款一部変更の件
現行定款第2条を改め、事業の目的事項を追加・変更する。また、現行定款第20条を改め、役付取締役に取締役会長職を追加する。
第3号議案 取締役5名選任の件
取締役として、二宮俊一郎、東郁男、武山佳憲、魚谷昌司、山本淳を選任する。
第4号議案 役員賞与支給の件
当期末時点の取締役4名および監査役3名に対し、役員賞与総額36,000千円(取締役分30,000千円、監査役分6,000千円)を支給する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成であります。
第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成30年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ.株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
当社普通株式 1株につき金58円
総額 97,695,374円
ロ.効力発生日
平成30年6月28日
第2号議案 定款一部変更の件
現行定款第2条を改め、事業の目的事項を追加・変更する。また、現行定款第20条を改め、役付取締役に取締役会長職を追加する。
第3号議案 取締役5名選任の件
取締役として、二宮俊一郎、東郁男、武山佳憲、魚谷昌司、山本淳を選任する。
第4号議案 役員賞与支給の件
当期末時点の取締役4名および監査役3名に対し、役員賞与総額36,000千円(取締役分30,000千円、監査役分6,000千円)を支給する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 | |
賛成比率 | 可否 | ||||
第1号議案 | 10,683 | 26 | 1 | 98.55% | 可決 |
第2号議案 | 10,688 | 21 | 1 | 98.59% | 可決 |
第3号議案 | |||||
二宮 俊一郎 | 10,163 | 546 | 1 | 93.75% | 可決 |
東 郁男 | 10,171 | 538 | 1 | 93.82% | 可決 |
武山 佳憲 | 10,398 | 311 | 1 | 95.92% | 可決 |
魚谷 昌司 | 10,402 | 307 | 1 | 95.95% | 可決 |
山本 淳 | 10,397 | 312 | 1 | 95.91% | 可決 |
第4号議案 | 10,655 | 54 | 1 | 98.29% | 可決 |
(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成であります。
第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上