2484 出前館

2484
2024/04/24
時価
381億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-256.35倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.8-54.09倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2012年11月30日
1億1330万
2013年11月30日 +187.49%
3億2573万
2014年11月30日 +4.86%
3億4155万
2015年11月30日 -0.42%
3億4012万
2016年11月30日 +27.47%
4億3354万
2017年11月30日 +0.89%
4億3738万
2018年11月30日 +24.65%
5億4521万
2019年11月30日 +18.17%
6億4428万
2020年11月30日 +168.33%
17億2883万
2021年11月30日 +467.2%
98億586万
2022年11月30日 +1.4%
99億4300万
2023年11月30日 -5.82%
93億6400万

個別

2009年11月30日
4223万
2010年11月30日 +85.03%
7815万
2011年11月30日 +3.59%
8096万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間(2023年9月1日から2023年11月30日)につきまして、当社グループはフード及びノンフード領域における加盟店ラインナップの拡充や配達時間の精度向上、カスタマーサービスの品質等サービス体験の改善を積み重ねることで、ユーザー、配達員、加盟店の満足度向上・定着化を図ってきました。今後も、多くのユーザー、配達員、加盟店から「選ばれるプラットフォーム」となるために、日々ユーザー体験を向上させ、「デリバリーの日常化」を実現してまいります。
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,107百万円(前年同期比0.7%減)、営業損失は1,256百万円(前年同期は4,244百万円の営業損失)、経常損失は1,209百万円(前年同期は4,224百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,211百万円(前年同期は4,237百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2024/01/15 15:30