売上原価
連結
- 2012年11月30日
- 1億1330万
- 2013年11月30日 +187.49%
- 3億2573万
- 2014年11月30日 +4.86%
- 3億4155万
- 2015年11月30日 -0.42%
- 3億4012万
- 2016年11月30日 +27.47%
- 4億3354万
- 2017年11月30日 +0.89%
- 4億3738万
- 2018年11月30日 +24.65%
- 5億4521万
- 2019年11月30日 +18.17%
- 6億4428万
- 2020年11月30日 +168.33%
- 17億2883万
- 2021年11月30日 +467.2%
- 98億586万
- 2022年11月30日 +1.4%
- 99億4300万
- 2023年11月30日 -5.82%
- 93億6400万
個別
- 2009年11月30日
- 4223万
- 2010年11月30日 +85.03%
- 7815万
- 2011年11月30日 +3.59%
- 8096万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間(2023年9月1日から2023年11月30日)につきまして、当社グループはフード及びノンフード領域における加盟店ラインナップの拡充や配達時間の精度向上、カスタマーサービスの品質等サービス体験の改善を積み重ねることで、ユーザー、配達員、加盟店の満足度向上・定着化を図ってきました。今後も、多くのユーザー、配達員、加盟店から「選ばれるプラットフォーム」となるために、日々ユーザー体験を向上させ、「デリバリーの日常化」を実現してまいります。2024/01/15 15:30
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,107百万円(前年同期比0.7%減)、営業損失は1,256百万円(前年同期は4,244百万円の営業損失)、経常損失は1,209百万円(前年同期は4,224百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,211百万円(前年同期は4,237百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。