売上原価
連結
- 2013年2月28日
- 2億1994万
- 2014年2月28日 +198.55%
- 6億5664万
- 2015年2月28日 +4.27%
- 6億8467万
- 2016年2月29日 +5.8%
- 7億2441万
- 2017年2月28日 +21.76%
- 8億8202万
- 2018年2月28日 +4.77%
- 9億2405万
- 2019年2月28日 +29.19%
- 11億9377万
- 2020年2月29日 +7.5%
- 12億8329万
- 2021年2月28日 +315.72%
- 53億3489万
- 2022年2月28日 +389.74%
- 261億2735万
- 2023年2月28日 -20.59%
- 207億4900万
- 2024年2月29日 -1.14%
- 205億1200万
個別
- 2010年2月28日
- 1億1536万
- 2011年2月28日 +41.13%
- 1億6281万
- 2012年2月29日 +9.82%
- 1億7880万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間(2023年9月1日から2024年2月29日)につきまして、当社グループはフード及びノンフード領域における加盟店ラインナップの拡充や配達時間の精度向上、カスタマーサービスの品質等サービス体験の改善を積み重ねることで、ユーザー、配達員、加盟店の満足度向上・定着化を図ってきました。今後も、多くのユーザー、配達員、加盟店から「選ばれるプラットフォーム」となるために、日々ユーザー体験を向上させ、「デリバリーの日常化」を実現してまいります。2024/04/15 15:30
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25,551百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失は4,394百万円(前年同期は8,739百万円の営業損失)、経常損失は4,310百万円(前年同期は8,687百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,240百万円(前年同期は8,715百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。