2484 出前館

2484
2024/04/23
時価
384億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-256.35倍
(2010-2023年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.8-54.09倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2013年2月28日
2億1994万
2014年2月28日 +198.55%
6億5664万
2015年2月28日 +4.27%
6億8467万
2016年2月29日 +5.8%
7億2441万
2017年2月28日 +21.76%
8億8202万
2018年2月28日 +4.77%
9億2405万
2019年2月28日 +29.19%
11億9377万
2020年2月29日 +7.5%
12億8329万
2021年2月28日 +315.72%
53億3489万
2022年2月28日 +389.74%
261億2735万
2023年2月28日 -20.59%
207億4900万
2024年2月29日 -1.14%
205億1200万

個別

2010年2月28日
1億1536万
2011年2月28日 +41.13%
1億6281万
2012年2月29日 +9.82%
1億7880万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間(2023年9月1日から2024年2月29日)につきまして、当社グループはフード及びノンフード領域における加盟店ラインナップの拡充や配達時間の精度向上、カスタマーサービスの品質等サービス体験の改善を積み重ねることで、ユーザー、配達員、加盟店の満足度向上・定着化を図ってきました。今後も、多くのユーザー、配達員、加盟店から「選ばれるプラットフォーム」となるために、日々ユーザー体験を向上させ、「デリバリーの日常化」を実現してまいります。
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25,551百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失は4,394百万円(前年同期は8,739百万円の営業損失)、経常損失は4,310百万円(前年同期は8,687百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,240百万円(前年同期は8,715百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2024/04/15 15:30