売上原価
連結
- 2012年8月31日
- 3億9924万
- 2013年8月31日 +90.08%
- 7億5890万
- 2014年8月31日 +100.07%
- 15億1830万
- 2015年8月31日 -9.44%
- 13億7503万
- 2016年8月31日 +9.28%
- 15億260万
- 2017年8月31日 +14.5%
- 17億2045万
- 2018年8月31日 +17.43%
- 20億2036万
- 2019年8月31日 +22.24%
- 24億6973万
- 2020年8月31日 +24.81%
- 30億8237万
- 2021年8月31日 +449.96%
- 169億5178万
- 2022年8月31日 +190.38%
- 492億2425万
- 2023年8月31日 -16.89%
- 409億900万
個別
- 2008年8月31日
- 1億5554万
- 2009年8月31日 +6.05%
- 1億6494万
- 2010年8月31日 +59.84%
- 2億6364万
- 2011年8月31日 +14.67%
- 3億232万
- 2012年8月31日 +31.18%
- 3億9659万
- 2013年8月31日 +2.74%
- 4億744万
- 2014年8月31日 +55.81%
- 6億3485万
- 2015年8月31日 -8.16%
- 5億8302万
- 2016年8月31日 +20.26%
- 7億117万
- 2017年8月31日 +26.15%
- 8億8449万
- 2018年8月31日 +57.98%
- 13億9736万
- 2019年8月31日 +35.46%
- 18億9281万
- 2020年8月31日 +40.44%
- 26億5824万
- 2021年8月31日 +528.58%
- 167億907万
- 2022年8月31日 +193.38%
- 490億2108万
- 2023年8月31日 -16.55%
- 409億900万
有報情報
- #1 売上原価明細書（連結）
- 【売上原価明細書】2023/11/29 10:48
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度につきまして、当社グループはフード及びノンフード領域における加盟店ラインナップの拡充や配達時間の精度向上、カスタマーサービスの品質等サービス体験の改善を積み重ねることで、ユーザー、配達員、加盟店の満足度向上・定着化を図ってきました。今後も、多くのユーザー、配達員、加盟店から「選ばれるプラットフォーム」となるために、日々ユーザー体験を向上させ、「デリバリーの日常化」を実現してまいります。2023/11/29 10:48
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当連結会計年度の売上高は51,416百万円(前期比8.7%増)と引き続き事業の拡大が続いているものの、積極的な事業展開と投資実行により、利益については、営業損失は12,259百万円(前期は36,442百万円の営業損失)、経常損失は12,122百万円(前期は36,595百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は12,154百万円(前期は36,218百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。