2484 出前館

2484
2024/04/24
時価
381億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-256.35倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.8-54.09倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2013年5月31日
8億3093万
2014年5月31日 +92.49%
15億9943万
2015年5月31日 +6.1%
16億9707万
2016年5月31日 +14.29%
19億3961万
2017年5月31日 +28.6%
24億9432万
2018年5月31日 +1.29%
25億2641万
2019年5月31日 +17.53%
29億6925万
2020年5月31日 +59.89%
47億4767万
2021年5月31日 +72.81%
82億426万
2022年5月31日
-28億3281万
2023年5月31日
75億5800万

個別

2010年5月31日
6億7086万
2011年5月31日 +1.97%
6億8410万
2012年5月31日 +6.58%
7億2910万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
そのようなマクロ環境の中、当社としては、フード及びノンフード領域における加盟店ラインナップの拡充や配達時間の精度向上、カスタマーサービスの品質改善を始めとするサービス体験の改善を着実に積み重ねることで、ユーザー、配達員、加盟店の満足度向上・定着化を図ってきました。また、5月からは京阪神エリアにおいて地元球団とタイアップしたキャンペーンを実施し、当地域での更なる利用拡大を図るとともに、全国的にも、対象店舗における送料無料キャンペーンを開催することでデリバリーの利用促進に繋げることができました。その結果、当第3四半期連結会計期間におけるGMVは505億円(前年同期比7%減)、当第3四半期連結会計期間末におけるアクティブユーザー数は712万人(前年同期比19%減)となりました。第4四半期以降もプロダクトの改善を通したサービスクオリティの本質的な向上に注力し、ユーザー、配達員、加盟店の皆様から「選ばれるサービス」を目指してまいります。
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進捗し、売上総利益率は22%と前四半期比から改善が進みました。広告宣伝費につきましても引き続きマーケットのトレンドを注視しながら投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は38,420百万円(前年同期比10.2%増)と引き続き事業の拡大が続いているものの、積極的な事業展開と投資実行により、営業損失は10,746百万円(前年同期は29,662百万円の営業損失)、経常損失は10,644百万円(前年同期は29,872百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10,669百万円(前年同期は29,536百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2023/07/14 11:07