売上高
連結
- 2012年11月30日
- 3億3109万
- 2013年11月30日 +146.15%
- 8億1497万
- 2014年11月30日 +3.86%
- 8億4639万
- 2015年11月30日 +12.13%
- 9億4907万
- 2016年11月30日 +27.51%
- 12億1021万
- 2017年11月30日 -0.28%
- 12億686万
- 2018年11月30日 +18.78%
- 14億3357万
- 2019年11月30日 +27.08%
- 18億2177万
- 2020年11月30日 +129.78%
- 41億8604万
- 2021年11月30日 +147.07%
- 103億4265万
- 2022年11月30日 +17.89%
- 121億9300万
- 2023年11月30日 -0.71%
- 121億700万
個別
- 2009年11月30日
- 2億7723万
- 2010年11月30日 +4.61%
- 2億9000万
- 2011年11月30日 +8.51%
- 3億1469万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ.前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)2024/01/15 15:30
(注) 主として、一時点で移転される財及びサービスから構成されております。(単位:百万円) 出前館事業 計 売上高 出前館サービス利用料(注) 11,516 11,516 その他の収益 - - 外部顧客への売上高 12,193 12,193
Ⅱ.当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。2024/01/15 15:30
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,107百万円(前年同期比0.7%減)、営業損失は1,256百万円(前年同期は4,244百万円の営業損失)、経常損失は1,209百万円(前年同期は4,224百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,211百万円(前年同期は4,237百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、「出前館事業」の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。