売上高
連結
- 2013年5月31日
- 12億2726万
- 2014年5月31日 +112.59%
- 26億904万
- 2015年5月31日 +4.82%
- 27億3484万
- 2016年5月31日 +11.36%
- 30億4562万
- 2017年5月31日 +25.12%
- 38億1064万
- 2018年5月31日 +5.1%
- 40億485万
- 2019年5月31日 +21.04%
- 48億4728万
- 2020年5月31日 +40.76%
- 68億2295万
- 2021年5月31日 +170.25%
- 184億3902万
- 2022年5月31日 +89.13%
- 348億7434万
- 2023年5月31日 +10.17%
- 384億2000万
個別
- 2010年5月31日
- 8億6031万
- 2011年5月31日 +8.44%
- 9億3293万
- 2012年5月31日 +8.79%
- 10億1489万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年5月31日)2023/07/14 11:07
(注) 主として、一時点で移転される財及びサービスから構成されております。(単位:百万円) 出前館事業 通信販売事業 計 売上高 出前館サービス利用料(注) 32,674 - 32,674 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 34,436 437 34,874
Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年5月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進捗し、売上総利益率は22%と前四半期比から改善が進みました。広告宣伝費につきましても引き続きマーケットのトレンドを注視しながら投資対効果を重視した施策を行っています。2023/07/14 11:07
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は38,420百万円(前年同期比10.2%増)と引き続き事業の拡大が続いているものの、積極的な事業展開と投資実行により、営業損失は10,746百万円(前年同期は29,662百万円の営業損失)、経常損失は10,644百万円(前年同期は29,872百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10,669百万円(前年同期は29,536百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは、従来「出前館事業」と「通信販売事業」の2つに区分して報告しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「出前館事業」の単一セグメントに変更しておりますので、セグメント別の記載を省略しております。