親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2013年5月31日
- 4849万
- 2014年5月31日 +125.41%
- 1億931万
- 2015年5月31日 +44.94%
- 1億5843万
- 2016年5月31日 +115.37%
- 3億4122万
- 2017年5月31日 +10.46%
- 3億7690万
- 2018年5月31日 +3.14%
- 3億8874万
- 2019年5月31日
- -655万
- 2020年5月31日 -999.99%
- -18億6987万
- 2021年5月31日 -726.9%
- -154億6200万
- 2022年5月31日 -91.02%
- -295億3607万
- 2023年5月31日
- -106億6900万
個別
- 2010年5月31日
- 8770万
- 2011年5月31日 +10.09%
- 9654万
- 2012年5月31日 -0.91%
- 9566万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進捗し、売上総利益率は22%と前四半期比から改善が進みました。広告宣伝費につきましても引き続きマーケットのトレンドを注視しながら投資対効果を重視した施策を行っています。2023/07/14 11:07
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は38,420百万円(前年同期比10.2%増)と引き続き事業の拡大が続いているものの、積極的な事業展開と投資実行により、営業損失は10,746百万円(前年同期は29,662百万円の営業損失)、経常損失は10,644百万円(前年同期は29,872百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10,669百万円(前年同期は29,536百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは、従来「出前館事業」と「通信販売事業」の2つに区分して報告しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「出前館事業」の単一セグメントに変更しておりますので、セグメント別の記載を省略しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/07/14 11:07
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日至 2022年5月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年5月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円) △29,536 △10,669 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -