2484 出前館

2484
2024/04/24
時価
381億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-256.35倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.8-54.09倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

【期間】

連結

2013年5月31日
4849万
2014年5月31日 +125.41%
1億931万
2015年5月31日 +44.94%
1億5843万
2016年5月31日 +115.37%
3億4122万
2017年5月31日 +10.46%
3億7690万
2018年5月31日 +3.14%
3億8874万
2019年5月31日
-655万
2020年5月31日 -999.99%
-18億6987万
2021年5月31日 -726.9%
-154億6200万
2022年5月31日 -91.02%
-295億3607万
2023年5月31日
-106億6900万

個別

2010年5月31日
8770万
2011年5月31日 +10.09%
9654万
2012年5月31日 -0.91%
9566万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進捗し、売上総利益率は22%と前四半期比から改善が進みました。広告宣伝費につきましても引き続きマーケットのトレンドを注視しながら投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は38,420百万円(前年同期比10.2%増)と引き続き事業の拡大が続いているものの、積極的な事業展開と投資実行により、営業損失は10,746百万円(前年同期は29,662百万円の営業損失)、経常損失は10,644百万円(前年同期は29,872百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10,669百万円(前年同期は29,536百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは、従来「出前館事業」と「通信販売事業」の2つに区分して報告しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「出前館事業」の単一セグメントに変更しておりますので、セグメント別の記載を省略しております。
2023/07/14 11:07
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日至 2022年5月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年5月31日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)△29,536△10,669
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
2023/07/14 11:07