広告宣伝費
連結
- 2017年9月30日
- 7億5200万
- 2018年9月30日 +18.75%
- 8億9300万
- 2019年9月30日 +10.86%
- 9億9000万
- 2020年9月30日 -9.19%
- 8億9900万
- 2021年9月30日 +7.23%
- 9億6400万
- 2022年9月30日 +1.04%
- 9億7400万
- 2023年9月30日 +8.73%
- 10億5900万
個別
- 2008年9月30日
- 2億6812万
- 2009年9月30日 +0.54%
- 2億6956万
- 2010年9月30日 +24.3%
- 3億3507万
- 2011年9月30日 -7.11%
- 3億1124万
- 2012年9月30日 +19.44%
- 3億7175万
- 2013年9月30日 +10.37%
- 4億1032万
- 2014年9月30日 +24.78%
- 5億1198万
- 2015年9月30日 +27.6%
- 6億5329万
- 2016年9月30日 +0.11%
- 6億5400万
- 2017年9月30日 +14.98%
- 7億5200万
- 2018年9月30日 +18.88%
- 8億9400万
- 2019年9月30日 +10.85%
- 9億9100万
- 2020年9月30日 -9.18%
- 9億
- 2021年9月30日 +7.11%
- 9億6400万
- 2022年9月30日 +0.93%
- 9億7300万
- 2023年9月30日 +8.63%
- 10億5700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/12/22 14:35
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 広告宣伝費 974百万円 1,059百万円 給料及び手当 1,432 1,563 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度におきましては、会館数260店舗体制をはじめとする中長期ビジョンの実現とその後の持続的な成長を目指すべく「新生ティア」のスローガンのもと中期経営計画を策定し、4項目のテーマを設け8つの戦略を推進しております。新規出店の状況につきましては、直営は愛知県下に「ティア愛西勝幡」「ティア東郷」「ティア守山」「ティア岡崎南」、三重県下に「ティア四日市大矢知」「ティア四日市羽津」、大阪府下に「ティア東大阪大蓮」、埼玉県下に「ティアせんげん台」を開設し、リロケーションにより既存会館2店舗を閉鎖いたしました。フランチャイズでは、愛知県下に「ティア布袋」、岐阜県下に「ティア西可児」「ティア多治見南」、静岡県下に「ティア掛川」「ティア掛川下俣」、大阪府下に「ティア富田林駅前」、富山県下に「ティア富山天正寺」を開設し、これにより直営89店舗、フランチャイズ64店舗の合計153店舗となりました。2023/12/22 14:35
売上原価におきましては、固定費は増加したものの売上高の増収効果により負担割合が低下し、経費面では、営業促進の実施に伴う広告宣伝費や、積極的な人材確保による人件費、人事制度改革や新規事業立ち上げに伴う支払手数料等が増加いたしました。
この結果、当連結会計年度における売上高は140億68百万円(前期比5.9%増)となり、売上原価率は前期と比べ1.4ポイント低下し、販売費及び一般管理費は前期比10.4%増となりました。これにより、営業利益は11億35百万円(同7.3%増)、経常利益では11億32百万円(同8.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7億89百万円(同38.9%増)となりました。