剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年9月30日
- -4550万
- 2009年9月30日 -25%
- -5687万
- 2010年9月30日 -0.13%
- -5695万
- 2011年9月30日 -20%
- -6833万
- 2012年9月30日
- -6833万
- 2013年9月30日 -16.66%
- -7972万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 取締役会は社外取締役2名を含む8名で構成しております。定例的に月1回開催され、当社の「取締役会規程」に定められた付議事項について審議・決議すると共に、各取締役の業務執行状況の監督を行います。また、取締役会には監査役も出席し、取締役の執行業務を監督しております。2023/12/22 14:35
取締役会の決議事項は、法令・定款に定めのあるもののほか、決算に関する事項、経営計画に関する事項、剰余金の配当、重要な人事・組織に関する事項等があります。
b.監査役会 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/12/22 14:35
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、取得請求権付株式の取得を請求する権利、募集株式又は募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。事業年度 10月1日から9月30日まで 基準日 9月30日 剰余金の配当の基準日 3月31日9月30日 1単元の株式数 100株 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/12/22 14:35
当連結会計年度末における純資産合計は78億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億78百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益が7億89百万円及び剰余金の配当4億49百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は51.2%(前連結会計年度末は52.9%)となりました。 - #4 配当政策(連結)
- 当社は、株主の皆様の利益の最大化を重要な経営目標としており、将来にわたり安定的な配当を実施することを経営の重要政策としております。また、業績向上時には増配等により株主への利益還元も積極的に行っていく予定であります。2023/12/22 14:35
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は取締役会としております。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり20円(うち中間配当10円)の配当を実施いたしました。この結果、当事業年度の連結配当性向は56.9%となりました。