3808 オウケイウェイヴ

3808
2024/04/18
時価
30億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-201.01倍
(2010-2023年)
PBR
13.83倍
2010年以降
赤字-27.37倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
444万
2010年12月31日 +564.75%
2955万
2011年12月31日 -18.34%
2413万
2012年12月31日
-3億533万
2013年12月31日
-1億9082万
2014年12月31日
-4466万
2015年12月31日
2627万
2016年12月31日 +42.63%
3747万
2017年12月31日 +87.6%
7030万
2018年12月31日 +443.88%
3億8237万
2019年12月31日
-7億5078万
2020年12月31日
-2億424万
2021年12月31日 -150.04%
-5億1069万
2022年12月31日 -49.87%
-7億6539万
2023年12月31日
-2億2241万

有報情報

#1 事業等のリスク
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、2022年6月期において、Raging Bull合同会社への投資運用取引による損失(貸倒引当金繰入額3,429,917千円、特別調査費用引当金繰入額99,337千円等)を、またOK FUND L.P.を通じて買収した株式会社アップライツ等の連結子会社化に関連して、のれんの減損損失437,621千円、海外への長期預け金に対する貸倒引当金繰入額363,074千円等を計上しており、親会社株主に帰属する当期純損失は5,120,709千円となりました。
2023年6月期においても株式会社アップライツ等に係る投資有価証券評価損318,581千円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は1,066,368千円となりました。
2024/02/13 16:02
#2 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記(連結)
主資本の著しい変動
当社グループは、当第2四半期連結累計期間において、親会社株主に帰属する四半期純損失765,396千円を計上したことにより、当第2四半期連結会計期間末の純資産は198,489千円の債務超過となっております。
2024/02/13 16:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経常損益におきましては、株主からの申立て等に関する臨時の弁護士費用やファイナンス関連の費用、及び連結子会社の譲渡関連費用の発生等により経常損失249,335千円(前年同四半期は485,804千円の経常損失)となりました。
連結子会社であるOK BLOCKCHAIN CENTRE SDN.BHD.の株式譲渡により、関係会社株式売却益が27,510千円発生したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失222,419千円(前年同四半期は765,396千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)を計上しております。
連結子会社の再編を行ったこともあり、各段階利益は前年同四半期と比べて改善しているものの、依然として経営再建の途上にあり、営業損失の改善及び営業利益の創出に努めております。
2024/02/13 16:02
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、2022年6月期において、Raging Bull合同会社への投資運用取引による損失(貸倒引当金繰入額3,429,917千円、特別調査費用引当金繰入額99,337千円等)を、またOK FUND L.P.を通じて買収した株式会社アップライツ等の連結子会社化に関連して、のれんの減損損失437,621千円、海外への長期預け金に対する貸倒引当金繰入額363,074千円等を計上しており、親会社株主に帰属する当期純損失は5,120,709千円となりました。
2023年6月期においても株式会社アップライツ等に係る投資有価証券評価損318,581千円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は1,066,368千円となりました。
2024/02/13 16:02
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、2022年6月期において、Raging Bull合同会社への投資運用取引による損失(貸倒引当金繰入額3,429,917千円、特別調査費用引当金繰入額99,337千円等)を、またOK FUND L.P.を通じて買収した株式会社アップライツ等の連結子会社化に関連して、のれんの減損損失437,621千円、海外への長期預け金に対する貸倒引当金繰入額363,074千円等を計上しており、親会社株主に帰属する当期純損失は5,120,709千円となりました。
2023年6月期においても株式会社アップライツ等に係る投資有価証券評価損318,581千円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は1,066,368千円となりました。
2024/02/13 16:02
#6 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年12月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年12月31日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円)△765,396△222,419
普通株主に帰属しない金額(千円)
親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円)△765,396△222,419
普通株式の期中平均株式数(株)13,422,36736,012,875
(注) 前第2四半期連結累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。当第2四半期連結累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
2024/02/13 16:02