減損損失 - 映像コミュニケーション
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 917万
- 2016年12月31日 +717.44%
- 7500万
- 2017年12月31日 -93.33%
- 500万
- 2018年12月31日 ±0%
- 500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/28 13:00
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)(単位:百万円) 減価償却費 397 12 6 416 減損損失 - - 3 3 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 190 - 3 194
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円) 減価償却費 273 12 5 291 減損損失 2 - 2 5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 397 - 2 400 - #2 事業の内容
- 当社グループのセグメント別の営業種目及び当社と関係会社の位置付けは次のとおりです。2024/03/28 13:00
(注)その他の関係会社の㈲Zen-Noboksは、当社株式の44.3%を所有している資産管理会社でありますが、当社のセグメントの名称 主な営業種目 会社名 ITセキュリティ ・情報漏洩対策、認証とアクセス制御、テレワークの為のセキュリティ対策、サイバーセキュリティ対策などの製品/クラウドサービスの開発・販売・IoTのためのセキュリティ対策と脆弱性検出・企業向けネットワークインテグレーションと運用サービスの提供 当社索利通網絡系統(上海)有限公司Soliton Systems, Inc.㈱Sound-FinTech㈱Applause Messages 映像コミュニケーション ・モバイル回線による高精細・短遅延の映像伝送システム「Smart-telecasterシリーズ」の開発・販売 当社Soliton Systems Europe N.V. Eco 新規事業開発 ・アナログ・デジタル混在半導体デバイスの開発・販売・映像伝送システム等の開発・販売 当社Y Explorations,Inc.
事業との取引関係がないため、表から除外しております。 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、当社及び各子会社を、製品・サービス別に3つの事業ユニットに分類し、各事業ユニットは、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/03/28 13:00
したがって、当社グループは、事業ユニットを基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「ITセキュリティ事業」、「映像コミュニケーション事業」及び「Eco 新規事業開発」の3つを報告セグメントとしております。
「ITセキュリティ事業」は、情報漏洩対策、認証とアクセス制御、テレワークの為のセキュリティ対策、サイバーセキュリティ対策のソフトウエア等を自社で開発し、最適なシステム構築の提案ならびに運用サービスを顧客へ提供しております。「映像コミュニケーション事業」は、モバイル回線による高精細・短遅延の映像伝送システム「Smart-telecasterシリーズ」の開発・販売を行っております。「Eco 新規事業開発」は、アナログ・デジタル混在の半導体デバイスや映像伝送システム等の開発・販売をしております。 - #4 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/03/28 13:00
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除く)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト、人材会社からの派遣社員を含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2023年12月31日現在 ITセキュリティ 532 (160) 映像コミュニケーション 29 (5) Eco 新規事業開発 24 (4)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.「当期減少額」欄の()内は内書きで、減損損失の計上額であります。2024/03/28 13:00
2.上記1以外の当期増減の主な内容 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/28 13:00
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2024/03/28 13:00
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 前年同期比(%) ITセキュリティ(百万円) 17,786 △4.2 映像コミュニケーション(百万円) 965 14.1 Eco 新規事業開発(百万円) 306 △11.7
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおり - #8 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、350百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2024/03/28 13:00
(注)経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。セグメントの名称 2023年12月末計画金額(百万円) 設備等の主な内容・目的 資金調達方法 ITセキュリティ 120 コンピュータ機器、ソフトウエア、開発用機材サービスプラットフォーム構築、フロアレイアウト変更(目的)合理化、省力化、販売促進 自己資金 映像コミュニケーション 16 コンピュータ機器、ソフトウエア(目的)合理化、省力化、販売促進 自己資金 Eco 新規事業開発 9 コンピュータ機器、ソフトウエア(目的)合理化、省力化、販売促進 自己資金