売上高 - 映像コミュニケーション
連結
- 2013年6月30日
- 3135万
- 2014年6月30日 +103.23%
- 6372万
- 2015年6月30日 +25.53%
- 8000万
- 2016年3月31日 +166.25%
- 2億1300万
- 2017年3月31日 -36.62%
- 1億3500万
- 2018年3月31日 +16.3%
- 1億5700万
- 2019年3月31日 -3.18%
- 1億5200万
- 2020年3月31日 +139.47%
- 3億6400万
- 2021年3月31日 -32.69%
- 2億4500万
- 2022年3月31日 -21.63%
- 1億9200万
- 2023年3月31日 +8.85%
- 2億900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年3月31日)2023/05/08 15:06
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円) ITセキュリティ 映像コミュニケーション Eco 新規事業開発 売上高 商品・製品 1,935 41 45 2,023 顧客との契約から生じる収益 4,560 190 86 4,837 外部顧客への売上高 4,560 190 86 4,837 セグメント間の内部売上高又は振替高 0 1 5 7 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- Tセキュリティ事業2023/05/08 15:06
売上高は4,272百万円(前年同期比6.3%減)、セグメント利益は895百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
前年同期のスポットの他社製品の販売が剥落し、売上高は減収となりました。しかしながら、自社製品/サービスの売上は、多要素認証の「SmartOn」で官公庁の大型案件があり、増収を継続しています。セグメント利益は、粗利率の高い自社製品/サービスの売上増収により増益となりました。サイバーセキュリティでは日米の有識者を招待し、「国家安全保障とサイバーセキュリティ」についてのフォーラムを開催しました。政府と民間企業の協調等について考察しました。