セグメント間の内部売上高又は振替高 - 映像コミュニケーション
連結
- 2014年6月30日
- 123万
- 2015年6月30日 +466.8%
- 700万
- 2016年3月31日 -85.71%
- 100万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 1600万
- 2018年3月31日 -62.5%
- 600万
- 2019年3月31日 -100%
- 0
- 2020年3月31日
- 0
- 2021年3月31日
- 100万
- 2022年3月31日 ±0%
- 100万
- 2023年3月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報2023/05/08 15:06
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円) 外部顧客への売上高 4,560 190 86 4,837 セグメント間の内部売上高又は振替高 0 1 5 7 計 4,560 192 91 4,845
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 映像コミュニケーション事業
売上高は209百万円(前年同期比9.7%増)、セグメント損失は22百万円(前年同期はセグメント損失36百万円)となりました。
「Smart-telecaster シリーズ」について、国際会議の警護対策のレンタルやパブリックセーフティ分野(警察、消防等)への販売により売上高は増収、セグメント損失は前年同期比で減少しました。また、超短遅延の高精細画像をモニターしながら、離れた場所にある車両や機械、ロボットなどを動かす「遠隔監視/操縦」は新しい局面に移行しつつあります。自動化に必須の設備として多方面に拡販されると予想されます。一方、短遅延、高精細の技術を広くクラウド経由で利用できる新サービスの開発も進めました。2023/05/08 15:06