投資有価証券評価損
連結
- 2016年3月31日
- 4486万
- 2017年3月31日 -90.19%
- 440万
- 2018年3月31日 -49.5%
- 222万
- 2019年3月31日 -66.61%
- 74万
- 2021年3月31日 -36.93%
- 46万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 4950万
個別
- 2009年3月31日
- 5400万
- 2016年3月31日 -16.91%
- 4486万
- 2017年3月31日 -90.19%
- 440万
- 2018年3月31日 -49.5%
- 222万
- 2019年3月31日 -66.61%
- 74万
- 2021年3月31日 -36.93%
- 46万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 4950万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 10:51
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 関係会社株式評価損 7,190 7,190 投資有価証券評価損 15,156 15,156 棚卸資産評価損 181 ―
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 10:51
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未払法定福利費 8,523 7,897 投資有価証券評価損 15,156 15,156 棚卸資産評価損 181 ―