賞与引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年8月31日
- 5790万
- 2009年8月31日 +4.37%
- 6043万
- 2010年8月31日 -19.03%
- 4893万
- 2010年12月31日 -28.05%
- 3520万
- 2011年12月31日 -14.79%
- 3000万
- 2017年12月31日 -52.79%
- 1416万
個別
- 2008年8月31日
- 205万
- 2009年8月31日 +70.73%
- 350万
- 2010年8月31日 -37.94%
- 217万
- 2010年12月31日 -39.23%
- 132万
- 2011年12月31日 -39.39%
- 80万
- 2017年12月31日 +60%
- 128万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※1 主要な費目及び金額は次のとおりであります。2018/03/28 12:46
前連結会計年度(自 平成28年1月1日至 平成28年12月31日) 当連結会計年度(自 平成29年1月1日至 平成29年12月31日) 役員報酬及び給与手当 923,254千円 945,031千円 賞与引当金繰入額 - 7,592 貸倒引当金繰入額 14,145 48,744 - #2 引当金の計上基準
- 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。2018/03/28 12:46 - #3 引当金明細表（連結）
- (単位:千円)2018/03/28 12:46
区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 142,141 7,606 6,862 142,885 賞与引当金 - 1,280 - 1,280 - #4 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2018/03/28 12:46
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(平成28年12月31日) 当事業年度(平成29年12月31日) 投資有価証券評価損 20,543 12,175 賞与引当金 - 395 繰越欠損金 16,872 -
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2018/03/28 12:46
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(平成28年12月31日) 当連結会計年度(平成29年12月31日) 貸倒引当金(流動) 42,625 55,093 賞与引当金 - 4,854 税務上の繰越欠損金 151,257 120,341