新株予約権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年12月31日
- 809万
- 2016年12月31日 ±0%
- 809万
- 2017年12月31日 -68.16%
- 257万
個別
- 2015年12月31日
- 809万
- 2016年12月31日 ±0%
- 809万
- 2017年12月31日 -68.16%
- 257万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- (9)【ストックオプション制度の内容】2018/03/28 12:46
当社は、ストックオプション制度を採用しております。当該制度は会社法の規定に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。
当該制度の内容は、以下のとおりであります。 - #2 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 1.株式数に換算して記載しております。2018/03/28 12:46
(注) 2.新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、平成27年12月期、平成28年12月期及び平成29年12月期の各事業年度にかかる当社が提出した有価証券報告書に記載される監査済の当社連結損益計算書(連結財務諸表を作成していない場合は損益計算書)において、営業利益が次の各号に掲げる条件を満たしている場合に、割当てを受けた本新株予約権のうち当該各号に掲げる割合を限度として本新株予約権を行使することができる。この場合において、かかる割合に基づき算出される行使可能な本新株予約権の個数につき1個未満の端数が生ずる場合には、かかる端数を切り捨てた個数の本新株予約権についてのみ行使することができるものとする。また、国際財務報告基準の適用等により参照すべき営業利益の概念に重要な変更があった場合には、当社は、合理的な範囲内において、別途参照すべき指標を取締役会にて定めるものとする。 - #3 提出会社の株式事務の概要(連結)
- (2)会社法第166条第1項の規定による請求をする権利2018/03/28 12:46
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利 - #4 新株予約権等に関する注記(連結)
- 3.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項2018/03/28 12:46
区分 新株予約権の内訳 新株予約権の目的となる株式の種類 当連結会計年度末残高(千円) 提出会社(親会社) ストック・オプションとしての新株予約権 - 2,578 合計 - 2,578 - #5 新株予約権等の状況(連結)
- (2)【新株予約権等の状況】2018/03/28 12:46
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。 - #6 発行済株式、株式の総数等(連結)
- (注)1.完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。2018/03/28 12:46
2.「提出日現在発行数」欄には、平成30年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使
により発行された株式数は含まれておりません。 - #7 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 新株予約権の行使による増加であります。2018/03/28 12:46
- #8 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2018/03/28 12:46
前連結会計年度(自 平成28年1月1日至 平成28年12月31日) 当連結会計年度(自 平成29年1月1日至 平成29年12月31日) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 新株予約権の数 1,553 個なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 新株予約権の数 777 個なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。