建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年6月30日
- 1億7594万
- 2009年6月30日 -42.33%
- 1億146万
- 2010年6月30日 +3.77%
- 1億528万
- 2011年6月30日 -7.16%
- 9775万
- 2012年6月30日 +161.09%
- 2億5521万
- 2013年6月30日 -7.22%
- 2億3677万
- 2014年6月30日 +23.65%
- 2億9276万
- 2015年6月30日 -6.61%
- 2億7341万
- 2016年6月30日 +3.22%
- 2億8221万
- 2017年6月30日 -39.99%
- 1億6936万
- 2018年6月30日 -5.97%
- 1億5926万
- 2019年6月30日 +0.87%
- 1億6064万
- 2020年6月30日 -12.33%
- 1億4083万
- 2021年6月30日 -5.38%
- 1億3326万
- 2022年6月30日 -5.64%
- 1億2575万
- 2023年6月30日 -5.78%
- 1億1848万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2023/09/28 11:25
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は、定額法によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く) - #2 担保に供している資産の注記（連結）
- (1)担保資産2023/09/28 11:25
(2)担保付債務前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 建物及び構築物 146,377千円 142,990千円 土地 183,429千円 198,527千円
- #3 沿革
- 1997年1月に組織体制を確立し、企業としての信用力をあげるため、有限会社ビューティ花壇に法人化し、同年7月久留米営業所を開設、1999年8月福岡支店を開設し九州地区で事業拡大をしてまいりました。2023/09/28 11:25
年月 事項 2011年3月 東京都葛飾区に加工物流センターを開設 2011年12月 熊本県熊本市南区に土地・建物を取得し熊本本部を開設 2012年2月 昇建設株式会社を株式取得により子会社化 - #4 減損損失に関する注記（連結）
- (1) 減損損失を認識した資産グループの概要2023/09/28 11:25
(2) 減損損失の認識に至った経緯用途 種類 場所 金額(千円) 生花祭壇事業用資産 建物附属設備、工具器具備品 関東、福岡 2,202 合計 2,202
関東並びに福岡における生花祭壇事業において、共通費配賦後の営業損益が継続してマイナスであるため、減損認識時点における同事業に係る資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/28 11:25
(注)1.評価性引当額の減少は、減損損失が減少したためであります。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) ソフトウエア 2,177千円 2,177千円 土地建物評価差額金 23,454千円 23,454千円 長期貸付金 8,033千円 8,033千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- 結財務諸表に計上した金額2023/09/28 11:25
建物及び構築物 117,492千円
工具器具備品 863千円 - #7 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- (1) 有形固定資産(リース資産を除く)2023/09/28 11:25
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は、定額法によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)