売掛金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 13億1198万
- 2022年12月31日 +29.56%
- 16億9983万
- 2023年12月31日 +26.09%
- 21億4334万
個別
- 2008年3月31日
- 11億5732万
- 2009年3月31日 -2.09%
- 11億3316万
- 2010年3月31日 +5.81%
- 11億9904万
- 2011年3月31日 +40.66%
- 16億8658万
- 2012年3月31日 +38.1%
- 23億2910万
- 2013年3月31日 -14.07%
- 20億147万
- 2014年3月31日 +9.07%
- 21億8303万
- 2015年3月31日 +6.34%
- 23億2135万
- 2016年3月31日 -6.96%
- 21億5981万
- 2017年3月31日 +17.86%
- 25億4549万
- 2018年3月31日 -18.56%
- 20億7305万
- 2019年3月31日 -18.19%
- 16億9586万
- 2020年3月31日 +12.41%
- 19億632万
- 2021年3月31日 +23.85%
- 23億6091万
- 2022年3月31日 -45.57%
- 12億8501万
- 2022年12月31日 +27.34%
- 16億3628万
- 2023年12月31日 +28.79%
- 21億732万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2024/03/26 13:03
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 受取手形 304,284 千円 167,867 千円 売掛金 1,699,836 2,143,349 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (流動資産)2024/03/26 13:03
当連結会計年度末における流動資産の残高は7,242百万円(前連結会計年度末6,714百万円)となり、528百万円増加しました。主な要因は、現金及び預金が335百万円減少しましたが、短期貸付金が500百万円、受取手形及び売掛金が307百万円、制作支出金が51百万円増加したためであります。
(固定資産) - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2024/03/26 13:03
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。短期貸付金は主に関係会社に対するものであり、貸付先の信用リスクに晒されています。敷金及び保証金は、建物の賃貸借契約に基づくものであり、差入先の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社の「与信管理規程」に従い、取引先ごとに与信設定を行うとともに、債権の期日管理や残高管理を行う体制としています。
投資有価証券である株式等は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。