減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 1763万
- 2010年3月31日 +159.95%
- 4584万
- 2011年3月31日 -75.51%
- 1122万
- 2012年3月31日 +813.36%
- 1億254万
- 2013年3月31日 -72.12%
- 2859万
- 2016年3月31日 -83.42%
- 474万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 1億3456万
- 2018年3月31日 -51.09%
- 6581万
- 2019年3月31日 -9.79%
- 5937万
- 2022年12月31日 -83.44%
- 983万
- 2023年12月31日 +383.8%
- 4757万
個別
- 2008年3月31日
- 1860万
- 2010年3月31日 +146.4%
- 4584万
- 2011年3月31日 -87.97%
- 551万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 1億27万
- 2016年3月31日 -95.27%
- 474万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はないため、記載を省略しております。2024/03/27 15:13
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/27 15:13
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
(1)減損損失を認識した資産の概要 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/03/27 15:13
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) のれん償却額 0.1 0.1 のれん減損損失 - 0.9 外国源泉税 0.5 1.9 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②固定資産の減損損失2024/03/27 15:13
当社グループでは、固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローを見積り、その総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の有無及び減損損失の認識と測定に当たっては、慎重に検討を行っておりますが、事業計画や経営環境等の前提条件の変化により、追加の減損処理又は新たな減損処理が必要となる可能性があります。
(2)財政状態の分析