利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年5月31日
- 3億4851万
- 2009年5月31日
- -4936万
- 2010年5月31日
- 1億3673万
- 2011年5月31日 +47.92%
- 2億224万
- 2012年5月31日 -9.75%
- 1億8252万
- 2013年5月31日 +22.51%
- 2億2361万
- 2014年5月31日 -29.68%
- 1億5725万
- 2015年5月31日
- -2億9917万
- 2016年5月31日 -276.61%
- -11億2673万
- 2017年5月31日
- 8162万
- 2018年5月31日 +549.98%
- 5億3055万
- 2019年5月31日 -59.52%
- 2億1474万
- 2020年5月31日 +245.33%
- 7億4158万
- 2021年5月31日
- -4億9324万
- 2022年5月31日 -425.34%
- -25億9119万
- 2023年5月31日 -52.48%
- -39億5100万
個別
- 2007年5月31日
- 7億1979万
- 2008年5月31日 -51.58%
- 3億4851万
- 2009年5月31日
- -2774万
- 2010年5月31日
- 1億3206万
- 2011年5月31日 +47.35%
- 1億9460万
- 2012年5月31日 -39.58%
- 1億1758万
- 2013年5月31日 +24.35%
- 1億4621万
- 2014年5月31日 +5.15%
- 1億5373万
- 2015年5月31日
- -2億7534万
- 2016年5月31日 -303.56%
- -11億1118万
- 2017年5月31日
- -5612万
- 2018年5月31日
- 3億2420万
- 2019年5月31日
- -9002万
- 2020年5月31日
- 5億5305万
- 2021年5月31日
- -7億2045万
- 2022年5月31日 -311.32%
- -29億6335万
- 2023年5月31日 -46.73%
- -43億4800万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由（連結）
- 連結子会社の数 1社
非連結子会社の名称
UNCAGE,INC.
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金等(持分に見合う額)はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。2023/08/31 15:30 - #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由（連結）
- 持分法を適用しない理由2023/08/31 15:30
持分法を適用しない非連結子会社は小規模であり、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金等(持分に見合う額)はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、持分法を適用しておりません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産)2023/08/31 15:30
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ296百万円増加し、2,321百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失の計上による利益剰余金1,380百万円の減少があった一方で、第三者割当による増資、新株予約権の行使による増資及び転換社債型新株予約権付社債の転換によって、資本金702百万円及び資本剰余金702百万円の増加が生じたことによるものであります。
③キャッシュ・フローの状況 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- 連結の範囲から除いた理由2023/08/31 15:30
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金等(持分に見合う額)はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項