未払金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年7月31日
- 4億9891万
- 2009年7月31日 -20.75%
- 3億9537万
- 2010年7月31日 +48.49%
- 5億8710万
- 2011年7月31日 +50.32%
- 8億8254万
- 2012年7月31日 +23.63%
- 10億9105万
- 2013年7月31日 +12.94%
- 12億3227万
- 2014年7月31日 -3.03%
- 11億9500万
- 2015年7月31日 -4.69%
- 11億3900万
個別
- 2008年7月31日
- 4億8927万
- 2009年7月31日 -20.36%
- 3億8966万
- 2010年7月31日 +53.56%
- 5億9836万
- 2011年7月31日 +41.34%
- 8億4574万
- 2012年7月31日 +29.27%
- 10億9326万
- 2013年7月31日 +14.27%
- 12億4924万
- 2014年7月31日 -32.44%
- 8億4400万
- 2015年7月31日 +22.51%
- 10億3400万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- ②有価証券及び投資有価証券は、市場リスクや信用リスクに晒されますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を定期的に見直しております。2015/10/29 12:04
③債務である未払金や借入金は流動性リスクに晒されていますが、設備投資計画等に基づき、適時資金計画を策定し、金融環境等に応じて一定の手許流動性を維持することにより管理しております。
④変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、このうち一部については、支払金利の変動リスクをヘッジするために金利スワップ取引を利用しています。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しています。デリバティブ取引の執行・管理については、「デリバティブ管理規程」に従って行っております。