売上高
連結
- 2008年7月31日
- 68億3505万
- 2009年7月31日 +15.08%
- 78億6600万
- 2010年7月31日 +23.71%
- 97億3125万
- 2011年7月31日 +22.79%
- 119億4937万
- 2012年7月31日 +23.42%
- 147億4766万
- 2013年7月31日 +12.99%
- 166億6303万
- 2014年7月31日 +5.63%
- 176億100万
- 2015年7月31日 +3.61%
- 182億3600万
個別
- 2008年7月31日
- 67億1573万
- 2009年7月31日 +15.27%
- 77億4104万
- 2010年7月31日 +23.61%
- 95億6907万
- 2011年7月31日 +15.45%
- 110億4726万
- 2012年7月31日 +22.92%
- 135億7910万
- 2013年7月31日 +11.59%
- 151億5251万
- 2014年7月31日 +2.24%
- 154億9200万
- 2015年7月31日 -4.96%
- 147億2300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「エネルギー事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。2015/10/29 12:04
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2015/10/29 12:04
顧客の名称 売上高 関連するセグメント名 KDDI株式会社 1,974百万円 総合ITアウトソーシング事業 グリー株式会社 1,865百万円 総合ITアウトソーシング事業 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2015/10/29 12:04 - #4 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「エネルギー事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。2015/10/29 12:04 - #5 業績等の概要
- 一方、国内ITアウトソーシングサービス市場に関しましては、平成25年に2兆9,787億円であった市場規模がその後5年間年平均成長率3.1%で推移し、平成30年には3兆4,758億円となることが見込まれております(出典:矢野経済研究所「ITアウトソーシング市場の実態と展望 2014 株式会社矢野経済研究所」(平成26年8月21日))。ITアウトソーシングサービスは、利用者側にとってはコスト削減に繋がるサービスでもあるため、景気の先行きに不透明感が増す状況の中でも、ユーザーニーズの多様化に対応したサービスによってコスト削減を実現させつつ経営基盤強化に繋がるサービスを提供することができる企業を中心に、当該市場は引き続き堅調な成長を継続することが予想されております。さらに、インターネット資産に対する企業の考え方は「所有」から「利用」への傾向に変化していることも当社グループの事業領域を牽引する要因となっております。また、当社グループの中核サービスであるiDCサービスと相関性の高いデータセンター市場に関しましては、平成25年に8,948億円であった市場が、クラウドコンピューティングやSaaS等新たなサービス需要の高まり等により、年平均成長率6.6%で成長し、平成30年には1兆2,315億円に達すると見込まれております(出典:IDC Japanプレスリリース「国内データセンターサービス市場予測を発表」(平成26年10月1日))。2015/10/29 12:04
このような環境の下、当連結会計年度においては、総合ITアウトソーシング事業におけるマネージドサービス及びエネルギー事業が順調に推移した結果、売上高は18,236百万円(前年同期比3.6%増加)となりましたが、一方エネルギー事業における仕入コストの増加等の影響により営業利益2,167百万円(前年同期比19.9%減少)、経常利益1,915百万円(前年同期比21.2%減少)となり、当期純利益は1,210百万円(前年同期比12.5%減少)となりました。
セグメント別の概況は以下の通りであります。なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較は、変更後の区分により作成した情報に基づいて記載しております。 - #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度における経営成績は、次の通りであります。2015/10/29 12:04
① 売上高
当連結会計年度の売上高は18,236百万円となっております。 - #7 関係会社との取引に関する注記
- ※2 関係会社との取引高2015/10/29 12:04
前事業年度(自 平成25年8月1日至 平成26年7月31日) 当事業年度(自 平成26年8月1日至 平成27年7月31日) 営業取引による取引高 売上高 95百万円 174百万円 売上原価、販売費及び一般管理費 793 822