未払費用
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 2129万
- 2019年3月31日 +74.55%
- 3717万
- 2020年3月31日 +9.66%
- 4076万
- 2021年3月31日 -7.97%
- 3751万
- 2022年3月31日 -4.75%
- 3573万
- 2023年3月31日 +1.06%
- 3611万
個別
- 2008年3月31日
- 1186万
- 2009年3月31日 -2.81%
- 1152万
- 2010年3月31日 +39.59%
- 1609万
- 2011年3月31日 -1.97%
- 1577万
- 2012年3月31日 +22.41%
- 1931万
- 2013年3月31日 -18.72%
- 1569万
- 2014年3月31日 -15.53%
- 1325万
- 2015年3月31日 -1.02%
- 1312万
- 2016年3月31日 +3.07%
- 1352万
- 2017年3月31日 +43.95%
- 1947万
- 2018年3月31日 +0.54%
- 1957万
- 2019年3月31日 +17.21%
- 2294万
- 2020年3月31日 +9.13%
- 2504万
- 2021年3月31日 +3.11%
- 2582万
- 2022年3月31日 -16.75%
- 2149万
- 2023年3月31日 +5.95%
- 2277万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 16:02
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 資産除去債務 2,447 2,447 未払費用 483 466 その他 2,511 1,703
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 16:02
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 退職給付に係る負債 - 696 未払費用 503 486 減損損失 73 73
前連結会計年度(2022年3月31日)