3042 セキュアヴェイル

3042
2024/04/15
時価
24億円
PER 予
10.07倍
2010年以降
赤字-607.08倍
(2010-2023年)
PBR
2.1倍
2010年以降
0.55-11.83倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
20.83%
ROA 予
15.88%
資料
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減価償却費 - 情報セキュリティ事業

【期間】
  • 通期

連結

2018年3月31日
3242万
2021年3月31日 -54.77%
1466万
2022年3月31日 +40.3%
2057万
2023年3月31日 -25.39%
1535万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社グループでの現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2023/06/28 16:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/06/28 16:02
#3 主要な設備の状況
(注)上記の他、主要な設備のうち賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。
事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容年間賃借料(千円)
本社(大阪市北区)情報セキュリティ事業全社(共通)本社事務所17,567
東京本部(東京都中央区)情報セキュリティ事業東京本部事務所21,392
沖縄カスタマーサポートセンター(沖縄県那覇市)情報セキュリティ事業沖縄カスタマーサポートセンター2,480
(2)国内子会社
2023/06/28 16:02
#4 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
支払手数料28,75731,115
減価償却費2,2183,164
2023/06/28 16:02
#5 主要な顧客ごとの情報
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社194,506情報セキュリティ事業
2023/06/28 16:02
#6 事業の内容
当社グループは、当社、連結子会社(株式会社キャリアヴェイル、株式会社LogStare)の計3社で構成されており、事業セグメントごとの事業内容及び関係会社名は、以下のとおりであります。
区分事業内容関係会社名
情報セキュリティ事業コンピュータセキュリティの運用・監視・ログ分析サービスコンピュータセキュリティ製品の開発・販売株式会社セキュアヴェイル株式会社キャリアヴェイル株式会社LogStare
人材サービス事業情報セキュリティ人材の育成・派遣株式会社キャリアヴェイル
(1)当社グループ事業の概要
(情報セキュリティ事業)
2023/06/28 16:02
#7 事業等のリスク
しかしながら、このような対策を以てしても個人情報を含むそれらの重要情報にかかる社外漏洩を防止できず、当該情報漏洩に起因して第三者に何らかの損害が発生した場合には、当社グループが損害賠償請求を受ける可能性があります。また、当社グループの信用を失墜し、事業活動に悪影響を及ぼす可能性があります。
(2)情報セキュリティ事業に係るリスク
① システム障害について
2023/06/28 16:02
#8 会計方針に関する事項(連結)
有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2023/06/28 16:02
#9 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
情報セキュリティ事業55(-)
人材サービス事業20(1)
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者(パートタイマー、派遣社員を含む)数は( )内に記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。
2023/06/28 16:02
#10 研究開発活動
また、自社開発ソフトウェアの開発、バージョンアップ、対応可能機器拡大のための検証作業、最新技術の調査と等の研究開発活動も積極的に行っております。これらの活動に対する当連結会計年度における研究開発費は、41,282千円となりました。
なお、当社グループの研究開発活動は、情報セキュリティ事業のみであるため、研究開発費については総額のみを表示しております。
2023/06/28 16:02
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称第22期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
受注高前年同期比(%)受注残高前年同期比(%)
情報セキュリティ事業(千円)922,807111.0478,487109.6
人材サービス事業(千円)148,331112.8--
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.人材サービス事業は売上高と同額を受注高としており、受注残高はありません。
2023/06/28 16:02
#12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
情報セキュリティ事業
情報セキュリティ事業においては、主にネットワーク機器及び製品保守の販売、ネットワーク構築、セキュリティ運用監視サービスの提供を行っております。
ネットワーク機器及び製品保守の販売は、顧客へ製品、製品保守をそれぞれ引き渡した時点で収益を認識しております。また、ネットワーク構築による収益は、顧客が検収した時点で収益を認識しております。
2023/06/28 16:02
#13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
情報セキュリティ事業においては、主にネットワーク機器及び製品保守の販売、ネットワーク構築、セキュリティ運用監視サービスの提供を行っております。
ネットワーク機器及び製品保守の販売は、顧客へ製品、製品保守をそれぞれ引き渡した時点で収益を認識しております。また、ネットワーク構築による収益は、顧客が検収した時点で収益を認識しております。
2023/06/28 16:02