販売費及び一般管理費
連結
- 2018年3月31日
- 3億5570万
- 2019年3月31日 +7.38%
- 3億8195万
- 2020年3月31日 -0.66%
- 3億7943万
- 2021年3月31日 +22.18%
- 4億6360万
- 2022年3月31日 +0.34%
- 4億6517万
- 2023年3月31日 -3.58%
- 4億4852万
個別
- 2008年3月31日
- 3億7468万
- 2009年3月31日 +21.85%
- 4億5655万
- 2010年3月31日 -9.11%
- 4億1496万
- 2011年3月31日 -10.95%
- 3億6953万
- 2012年3月31日 -17.04%
- 3億658万
- 2013年3月31日 -8.14%
- 2億8163万
- 2014年3月31日 -7.85%
- 2億5951万
- 2015年3月31日 +6.73%
- 2億7698万
- 2016年3月31日 -0.22%
- 2億7636万
- 2017年3月31日 +19.68%
- 3億3076万
- 2018年3月31日 +4.09%
- 3億4430万
- 2019年3月31日 -5.18%
- 3億2647万
- 2020年3月31日 -2.62%
- 3億1794万
- 2021年3月31日 +0.3%
- 3億1890万
- 2022年3月31日 -18.95%
- 2億5847万
- 2023年3月31日 +6.81%
- 2億7607万
有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表（連結）
- 2023/06/28 16:02
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 売上原価 - - 販売費及び一般管理費 - -
(1) ストック・オプションの内容 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- (注)1 調整額は以下のとおりであります。2023/06/28 16:02
(1)セグメント利益又はセグメント損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費)等であります。
(2)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社グループでの現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。 - #3 セグメント表の脚注（連結）
- 整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又はセグメント損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費)等であります。
(2)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社グループでの現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/06/28 16:02 - #4 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/28 16:02
- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 「第2 事業の状況」の「1 経営方針、経営環境、経営戦略及び対処すべき課題等」の「(3)経営環境及び経営戦略、対処すべき課題等」に記載の通り、当社グループが重要な指標として位置づけました「営業利益率」につきましては、当連結会計年度の実績は△3.4%であり、前連結会計年度の△9.7%から6.3ポイント改善いたしました。2023/06/28 16:02
この営業利益率の改善につきましては、売上高の増加に対して、売上原価率の減少による影響と、販売費及び一般管理費についても費用を抑制したことによるものです。
当社グループは引き続き、収益の拡大と利益率の改善に取り組んでまいります。