2492 インフォマート

2492
2024/04/19
時価
965億円
PER 予
156.14倍
2009年以降
8.02-764.8倍
(2009-2023年)
PBR
7.97倍
2009年以降
1.29-26.58倍
(2009-2023年)
配当 予
0.41%
ROE 予
5.11%
ROA 予
3.98%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2010年3月31日
2億1746万
2011年3月31日 +22.79%
2億6701万
2012年3月31日 +18.82%
3億1726万
2013年3月31日 +3.08%
3億2704万
2014年3月31日 -17.05%
2億7128万
2015年3月31日 +18.68%
3億2196万
2016年3月31日 +33.95%
4億3126万
2017年3月31日 +19.2%
5億1405万
2018年3月31日 +21.78%
6億2602万
2019年3月31日 -17.2%
5億1832万
2020年3月31日 +19.08%
6億1720万
2021年3月31日 +23.92%
7億6482万
2022年3月31日 +44.33%
11億387万
2023年3月31日 +19%
13億1361万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「BtoB-PF FOOD事業」の「BtoBプラットフォーム 受発注」、「BtoBプラットフォーム 規格書」及び、「BtoB-PF ES事業」の「BtoBプラットフォーム 請求書」等の利用拡大により、当第1四半期連結会計期間末(2023年3月末)の「BtoBプラットフォーム」全体の企業数(海外を除く)は、前連結会計年度末比32,999社増の858,673社、全体の事業所数(海外を除く)は、前連結会計年度末比65,119事業所増の1,591,503事業所となりました(注1)。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、「BtoB-PF FOOD 事業」の「BtoBプラットフォーム 受発注」、「BtoBプラットフォーム 規格書」における管理システム・クラウド化を求める買い手企業の新規稼働数の増加によるシステム使用料の増加及び「BtoB-PF ES事業」の「BtoBプラットフォーム 請求書」における企業のデジタル化推進によるシステム使用料の増加で、3,016百万円と前年同期比455百万円(17.8%)の増加となりました。売上原価は、企業のデジタル化を推進する新機能の開発強化、セキュリティ強化を目的としたソフトウエア開発を進めたことによりソフトウエア償却費が増加しました。販売費及び一般管理費は、「BtoBプラットフォーム 受発注」、「BtoBプラットフォーム 請求書」の稼働業務の外注化により支払手数料が増加しました。また、BtoBプラットフォーム各サービスの認知向上に向けた積極的なプロモーション活動の展開により販売促進費が増加、事業拡大に必要な営業及び営業サポート人員の補強により人件費が増加しました。
利益面は、売上高は増加したものの、売上原価、販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は166百万円と前年同期比17百万円(9.6%)の減少、経常利益は149百万円と前年同期比20百万円(12.1%)の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は、98百万円と前年同期比11百万円(10.4%)の減少となりました。
2023/05/15 10:44