為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年12月31日
- -1146万
- 2010年12月31日 -119.39%
- -2515万
- 2011年12月31日 -16.11%
- -2920万
- 2012年12月31日 -11.44%
- -3254万
- 2013年12月31日 -109.29%
- -6812万
- 2014年12月31日 -29.68%
- -8834万
- 2015年12月31日 -0.59%
- -8886万
- 2016年12月31日
- -8409万
- 2017年12月31日
- -7685万
- 2018年12月31日
- -7107万
- 2019年12月31日
- -6874万
- 2020年12月31日
- -5763万
- 2021年12月31日
- -3662万
- 2022年12月31日 -28.92%
- -4722万
- 2023年12月31日
- 4274万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額2024/03/28 13:51
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 組替調整額 △30,494 65,636 為替換算調整勘定 △9,994 45,536 持分法適用会社に対する持分相当額: - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/03/28 13:51
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 - #3 子会社清算損の注記（連結）
- 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)2024/03/28 13:51
連結子会社であった株式会社インフォマートインターナショナルの清算が結了し、未実現であった為替換算調整勘定が実現したため、計上したものであります。 - #4 子会社清算益の注記（連結）
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/28 13:51
連結子会社であったインフォマート北京コンサルティング有限公司の清算が結了し、未実現であった為替換算調整勘定が実現したため、計上したものであります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) - #5 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/03/28 13:51
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 連結子会社清算による影響額 -% △21.08% 為替換算調整勘定取崩損益(△は益) △2.35% 4.93% その他 △0.54% △0.78%