売上総利益
連結
- 2009年12月31日
- 19億3351万
- 2010年12月31日 +6.99%
- 20億6874万
- 2011年12月31日 +8.55%
- 22億4552万
- 2012年12月31日 +10.36%
- 24億7809万
- 2013年12月31日 +14.97%
- 28億4901万
- 2014年12月31日 +34.61%
- 38億3510万
- 2015年12月31日 +7%
- 41億372万
- 2016年12月31日 +5.76%
- 43億4028万
- 2017年12月31日 -0.68%
- 43億1063万
- 2018年12月31日 +21.41%
- 52億3348万
- 2019年12月31日 +19.46%
- 62億5205万
- 2020年12月31日 -2.71%
- 60億8251万
- 2021年12月31日 +2.06%
- 62億768万
- 2022年12月31日 +0.91%
- 62億6438万
- 2023年12月31日 +21.09%
- 75億8539万
個別
- 2008年12月31日
- 16億5239万
- 2009年12月31日 +16.92%
- 19億3204万
- 2010年12月31日 +10.95%
- 21億4368万
- 2011年12月31日 +8.67%
- 23億2952万
- 2012年12月31日 +8.11%
- 25億1837万
- 2013年12月31日 +13.59%
- 28億6059万
- 2014年12月31日 +33.48%
- 38億1829万
- 2015年12月31日 +5.83%
- 40億4092万
- 2016年12月31日 +6.49%
- 43億335万
- 2017年12月31日 -0.41%
- 42億8558万
- 2018年12月31日 +21.45%
- 52億466万
- 2019年12月31日 +19.87%
- 62億3879万
- 2020年12月31日 -2.81%
- 60億6356万
- 2021年12月31日 +2.22%
- 61億9819万
- 2022年12月31日 +1.04%
- 62億6291万
- 2023年12月31日 +21.24%
- 75億9342万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 「BtoBプラットフォーム 請求書」は、企業のデジタル化推進、インボイス制度の開始と電子帳簿保存法の改正に向けた顧客ニーズの大きな高まりにより、受取モデル・発行モデルの利用企業数が増加しました。また、大手企業を中心とした稼働(請求書の電子データ化)が順調に進みました。以上によりシステム使用料売上及びセットアップ売上が増加しました。また新プロダクトの「BtoBプラットフォーム TRADE」(見積から発注・請求までをクラウド管理するDXプラットフォーム)の利用も拡大し、システム使用料売上が増加しました。当連結会計年度の「BtoB-PF ES事業」の売上高は4,916百万円と前年度比1,638百万円(50.0%)の増加となりました。2024/03/28 13:51
(売上原価・売上総利益)
当連結会計年度の売上原価は、5,777百万円(前年度比21.9%増)となりました。主な項目は、BtoBプラットフォームのシステム開発に伴うソフトウエア償却費838百万円、今後の利用拡大に備えたサーバー増強により増加したデータセンター費2,748百万円であります。この結果、売上総利益は7,585百万円となりました。