投資有価証券評価損
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年12月31日
- 2999万
- 2019年12月31日 -66.67%
- 999万
- 2022年12月31日 ±0%
- 999万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 1億5870万
個別
- 2013年12月31日
- 2999万
- 2019年12月31日 -66.67%
- 999万
- 2022年12月31日 ±0%
- 999万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 1億5870万
有報情報
- #1 投資有価証券評価損の注記(連結)
- 投資有価証券評価損
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当社が保有する投資有価証券のうち実質価額が著しく下落したものについて、減損処理を行ったものであります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当社が保有する投資有価証券のうち実質価額が著しく下落したものについて、減損処理を行ったものであります。2024/03/28 13:51 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 13:51
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延資産償却超過額 22,807 20,882 投資有価証券評価損 15,309 63,905 関係会社株式評価損 5,843 80,919
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 13:51
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 減損損失 66,766 36,858 投資有価証券評価損 15,309 63,905 貸倒引当金繰入限度超過額 6,273 4,874
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経常利益は、営業利益の増加及び当社の持分法適用会社における損失の拡大に伴い持分法による投資損失179百万円を計上した結果、632百万円と前年度比166百万円(35.9%)の増加となりました。2024/03/28 13:51
親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の増加及び当社で保有する投資有価証券において実質価額が著しく下落したことに伴い投資有価証券評価損158百万円を計上したこと、また、繰延税金資産が増加したことに伴い法人税等調整額(益)190百万円を計上したことにより、298百万円と前年度比12百万円(4.2%)の増加となりました。
(注1)「BtoBプラットフォーム」全体の企業数とは、「BtoBプラットフォーム」に登録された有料及び無料で利用する企業数のうち重複企業を除いた企業数であり、全体の事業所数とは、本社・支店・営業所・店舗の合計数であります。 - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/03/28 13:51
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 投資有価証券評価損(非上場株式) 9,999 158,705 投資有価証券(非上場株式) 884,898 726,193
イ.算出方法