売上高
連結
- 2010年2月28日
- 9億8395万
- 2011年2月28日 -1.13%
- 9億7279万
- 2012年2月29日 +3%
- 10億200万
- 2013年2月28日 +0.7%
- 10億900万
- 2014年2月28日 +2.73%
- 10億3655万
- 2015年2月28日 +2.81%
- 10億6570万
- 2016年2月29日 -1.45%
- 10億5020万
- 2017年2月28日 -0.95%
- 10億4022万
- 2018年2月28日 +3.41%
- 10億7569万
- 2019年2月28日 +26.57%
- 13億6154万
- 2020年2月29日 +3.12%
- 14億399万
- 2021年2月28日 -3.59%
- 13億5352万
- 2022年2月28日 -14.67%
- 11億5494万
- 2023年2月28日 -7.22%
- 10億7150万
- 2024年2月29日 +19.46%
- 12億8004万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年2月28日)2023/04/14 9:35
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境において、当社グループは社会的要請である環境に配慮した持続可能な生鮮流通に貢献する事業として、「小商圏」「地域の活性化」を軸にしたビジネスの確立と展開を進めており、今後の受注獲得に向けた取組みを強化していますが、契約終了となった既存顧客の影響を十分にカバーすることができず、減収となりました。また、物価高や人件費の上昇に伴うシステムの保守コストなどの増加に伴い減益となりました。2023/04/14 9:35
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10億71百万円(前年同期比7.2%減)、営業損失は24百万円(前年同期は営業利益43百万円)、経常損失は25百万円(前年同期は経常利益43百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は18百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益4百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりです。