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2493
2024/04/18
時価
43億円
PER 予
56.64倍
2010年以降
赤字-277.05倍
(2010-2023年)
PBR
1.26倍
2010年以降
0.62-5.7倍
(2010-2023年)
配当 予
0.51%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.46%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年11月30日
44億1495万
2009年11月30日 -2.79%
42億9186万
2010年11月30日 -2.69%
41億7640万
2011年11月30日 +0.16%
41億8290万
2012年11月30日 +2.55%
42億8938万
2013年11月30日 -1.49%
42億2547万
2014年11月30日 +5.03%
44億3795万
2015年11月30日 +2.22%
45億3651万
2016年11月30日 -1.74%
44億5775万
2017年11月30日 +3.1%
45億9577万
2018年11月30日 +6.29%
48億8470万
2019年11月30日 +13.87%
55億6211万
2020年11月30日 +1.64%
56億5320万
2021年11月30日 -8.24%
51億8746万
2022年11月30日 -6.49%
48億5086万
2023年11月30日 -5.92%
45億6357万

個別

2008年11月30日
43億6877万
2009年11月30日 -4.87%
41億5593万
2010年11月30日 -3.01%
40億3098万
2011年11月30日 +0.4%
40億4721万
2012年11月30日 +3.61%
41億9323万
2013年11月30日 -1.83%
41億1651万
2014年11月30日 +4.53%
43億297万
2015年11月30日 +1.35%
43億6102万
2016年11月30日 -1.91%
42億7784万
2017年11月30日 +2.67%
43億9224万
2018年11月30日 +4.2%
45億7686万
2019年11月30日 +13%
51億7169万
2020年11月30日 -0.19%
51億6208万
2021年11月30日 -10%
46億4562万
2022年11月30日 -7.55%
42億9494万
2023年11月30日 -7.4%
39億7694万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)1,071,5062,179,9163,328,3204,563,579
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円)△25,526△11,665△21,58373,190
2024/02/28 9:26
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「農業支援事業」は主に、りんごの仕入販売、国産農産物の仕入販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/02/28 9:26
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
株式会社農業支援
株式会社シェアガーデン
オーガニックファームつくばの風有限会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2024/02/28 9:26
#4 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
株式会社ファーマインド803,297オペレーション支援事業、農業支援事業
株式会社スミフルジャパン489,340オペレーション支援事業
2024/02/28 9:26
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失(△)は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は第三者間取引価格に基づいております。2024/02/28 9:26
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/02/28 9:26
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、顧客ニーズへの柔軟な対応と、サービスレベル・生産性の向上を追求することで、企業価値を向上させることを重要な経営戦略として掲げており、それを計る尺度として、売上高、営業利益及び営業利益率を重要な経営指標と位置付けております。また今後の成長に向けた新規サービスの開発投資が重要との認識からEBITDA(=営業利益+減価償却費)も経営指標として重要視しております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
2024/02/28 9:26
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境にあって当社グループは、既存事業の収益基盤を強化するとともに、生鮮流通における「小商圏」「地域活性化」を軸にしたビジネスの確立と展開を進めてまいりました。既存事業においては、主要顧客との契約の更改や提供システムの利用料金の改定を行い、安定収益の確保・強化に取り組みました。一方で人材不足による各種計画の遅れや、昨今の異常気象による青果物の生育不良、それによる市場流通量の減少、調達量の不足の影響があり、減収減益となりました。
以上の結果、売上高につきましては、45億63百万円(前連結会計年度比5.9%減)、営業利益は82百万円(同61.6%減)、経常利益は76百万円(同65%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は46百万円(同69.8%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2024/02/28 9:26
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2024/02/28 9:26
#10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日)当事業年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日)
営業取引による取引高
売上高19,884千円19,428千円
営業費用16,49216,282
2024/02/28 9:26
#11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。
2024/02/28 9:26