法人税
連結
- 2011年12月31日
- 5億7845万
- 2012年12月31日 -14.21%
- 4億9625万
- 2013年12月31日 +55.58%
- 7億7207万
- 2014年12月31日 -16.34%
- 6億4589万
- 2015年12月31日 -2.33%
- 6億3083万
個別
- 2008年12月31日
- 7億694万
- 2009年12月31日 +14.2%
- 8億735万
- 2010年12月31日 -9.14%
- 7億3352万
- 2011年12月31日 -22.57%
- 5億6796万
- 2012年12月31日 -19.99%
- 4億5442万
- 2013年12月31日 +54.51%
- 7億212万
- 2014年12月31日 -20.6%
- 5億5745万
- 2015年12月31日 -5.38%
- 5億2747万
有報情報
- #1 業績等の概要
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2016/03/29 15:36
営業活動の結果、獲得した資金は2,389百万円(前期比14.7%増)となりました。主な要因は、法人税等の支払による支出が599百万円あったものの、税金等調整前当期純利益が1,305百万円および減価償却費が1,445百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2016/03/29 15:36
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正前事業年度(平成26年12月31日) 当事業年度(平成27年12月31日) その他 1.7 △0.3 税効果会計適用後の法人税等の負担率 61.2 49.7 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2016/03/29 15:36
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正前連結会計年度(平成26年12月31日) 当連結会計年度(平成27年12月31日) その他 1.6 △0.3 税効果会計適用後の法人税等の負担率 61.5 41.5 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 営業外収益については、受取利息4百万円および持分法による投資利益27百万円等の発生により営業外収益合計は37百万円(前期比127.1%増)となりました。一方、営業外費用については支払利息が21百万円となり営業外費用合計は21百万円(前期比17.0%減)となり、経常利益は1,708百万円(前期比17.9%増)となりました。2016/03/29 15:36
④特別損失、法人税等および当期純利益
特別損失において、レストラン特化型事業の一部の店舗で収益力低下に伴う減損兆候が見られたことから回収可能性を検討した結果、316百万円の減損損失を計上したこと等により、特別損失合計が403百万円(前期比1.3%増)となり、税金等調整前当期純利益は1,305百万円(前期比24.3%増)となりました。また、法人税等においては、生産性設備投資促進税制の適用により法人税特別控除が可能となり、税効果会計適用後の法人税等負担額が541百万円(前期比16.1%減)、当期純利益は763百万円(前期比88.8%増)となりました。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2016/03/29 15:36
(※1) 1年内に回収予定の長期貸付金は、長期貸付金に含めております。連結貸借対照表計上額 時価 差額 (3) 未払金 653,682 653,682 ― (4) 未払法人税等 477,704 477,704 ― (5) 長期借入金(※2) 2,736,568 2,709,565 △27,002
(※2) 1年内に返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。