建物

【期間】
  • 通期

連結

2008年5月31日
611万
2009年5月31日 +216.79%
1937万
2010年3月31日 +7.34%
2079万
2011年3月31日 +31.27%
2729万
2012年3月31日 +66.59%
4547万
2019年3月31日 +10.51%
5025万
2020年3月31日 +2.85%
5168万

個別

2008年5月31日
611万
2009年5月31日 +216.79%
1937万
2010年3月31日 +7.34%
2079万
2011年3月31日 +31.27%
2729万
2012年3月31日 +66.59%
4547万
2013年3月31日 +5.61%
4802万
2014年3月31日 ±0%
4802万
2015年3月31日 +1.1%
4855万
2016年3月31日 +3.51%
5025万
2017年3月31日 ±0%
5025万
2018年3月31日 ±0%
5025万
2019年3月31日 ±0%
5025万
2020年3月31日 +2.85%
5168万

有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2020/06/30 9:07
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)
建物千円209千円
工具、器具及び備品100千円19千円
2020/06/30 9:07
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(その他の事業)
当連結会計年度においては、当社が新たに次世代住宅ポイント申請受付業務を受託し、申請受付に係る売上高を計上したほか、既存住宅売買における建物状況調査(インスペクション)の利用提案や既存住宅売買に係る各種証明書発行業務を推進しました。また、連結子会社である一般社団法人住宅あんしん検査においても、建物状況調査の受託を推進してまいりました。さらに、顧客である工務店・ビルダーに対し、工事保険の提案・募集を推進し、取扱保険料が増加したため保険代理事業に係る売上高が増加しました。
その結果、本セグメントの売上高は1,933,172千円(前年同期比117.6%)、売上総利益は1,017,350千円(前年同期比118.1%)となりました。
2020/06/30 9:07
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2020/06/30 9:07
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2020/06/30 9:07